27th LAKE YAMANAKA CUP 観戦記
第7位(6ランクup)

(写真をクリックすると大きく見れるものもあるかもしれません)

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
1日目(6月9日)
第1話 山中湖に行く

 メンバーの大半が30歳を越えて早1年。いつもと違う山中湖。今年は捻挫、肉離れと怪我人続出、秋の結婚式の準備続出、大学のレポート続出、海外旅行続出、間違って山中湖2週目に登録?したやつ、阪神を応援しに行ったやつ続出で、一時は人数が揃わず、大会不参加かというところまで行ったが、仙台のロナウジーニョのおかげ?で何とか参加することに・・・。

 こんなドタバタの中で始まった山中湖、前日組は変態車が1号、2号。何を思ったか21時前に出発で24時には到着。部屋にはエロ本が散乱、二人で一体何をしていたのか・・・?前日組のもう一台、親方車は23時過ぎから行動開始、ハナボクロ、カビヲ、ラクダ、いしちゃん、ケンケンだったが、いしちゃんのワガママからラクダ→いしちゃん→ケンケンの順番のところで揉める(メールの嵐。電話をかけないところがいつもながら不思議だ・・・)。結局順番は変わらなかったものの、煽りを食らって急かされたカビヲは大事な体重計を忘れてしまう。新番付発表ならず・・・。秋場所に期待だ!

 途中までは順調だったものの、ケンケン家に向かうところで渋滞に巻き込まれる。25時30分頃、5月に引越したばかりのケンケン家にやっと到着。高層マンションがそびえるそこいらは潮の香に似た金持ちの臭いがぷんぷんする。その出来立てのマンションからケンケンをさらい、ようやく山中湖に向かう。すでに到着している変態たちは宿でチョメチョメ・・・。車の中はというと、いつもならビール片手にガンダム鑑賞会というところだが、今回は運転中の親方、助手席のラクダ、周りが寝ててしょうがないから寝たケンケン以外は爆睡。いつの間にか山中湖のセブンイレブンに到着。一休みして27時過ぎに「平野屋旅館」に到着、今回の宿は、各部屋は狭いが便所と風呂が付いている。先に着いていた変態たちはそんなオプションを活用しながら布団の中でチョメチョメ・・・。とりあえず、乾杯して、親方が持って来たPSPでガンダムクイズを始める。これがオタク中心に結構盛り上がり、そのまま就寝。年のせいか珍しく朝練もなし。そろそろ限界なんだろうか!?


辰巳の超高層マンション
バブルだ・・・。
第2話 開幕〜幸先よし〜

 久しぶりの朝食を食べに別棟へ。そこには中学校以来久しぶりに見る牛乳ビンがたくさん。朝ごはんの味は可もなく、不可もなく・・・。ただ、牛乳メインでお茶がないのが非常に残念だ(言えばもらえたと思うけど)。ふりかけを忘れたのも残念だ。残念ばっかの中、朝組は予定通り登場。カリスマカーは魚ちゃんにやんちゃん、no.17、もんちゃん。朝食を食べ終わると開会式だが、本日の天気は雨。牛乳と雨でテンションの下がったいしちゃんはお腹をこわしてトイレにこもる。まともな奴らだけで開会式に出席、今回のくじ引きはカリスマ♂。その黄金の右腕は見事に優勝候補(AZULとか)がひしめく?、4チームリーグ(その他はJ.F.C.ed、FC.Sieg)を引き当てる。これにより人数の少ない初日に3試合が決定。上位2チームが決勝トーナメントに進める。

 一方、いしちゃんのトイレ待ちのおかげで開会式終了後に到着したハナボクロはテーピングをしてもらう予定が、第一試合に間に合わないためにテーピングを断念する。そしてもう一人の朝組、仙台のロナウジーニョは今回も若干遅刻で試合前ぎりぎりに登場(道のりを考えたら仕方ないが・・・)。しかもグラウンドに来たのにサッカーの道具を用意していない。当然、怖い先輩に怒られている(相変わらず要領が悪い・・・)。今回のグラウンドは豚汁グラウンドの隣。

 と、書いてる間に雨中の第一試合が開始。GKは親方、相手はJ.F.C.ed、たぶん初めての相手。序盤は相手ペースも2号を中心としたはなカニラインとケンケンで相手の攻撃を跳ね返す。息が切れたカビヲが審判に時間を聞くと「まだ6分」と返ってくる。ショックを受けるカビヲだが、徐々にペースを上げていくとno.17、カリスマ♂のツートップに何本かいいパスを供給しチャンスを演出。しかし得点には結び付かず、0−0のまま前半終了。

 後半は開始から押し気味に試合が進む。10分過ぎにいしちゃん→ロナウジーニョと交代。ロナウジーニョの変幻自在のプレーに期待が膨らむが、変な走りにベンチを笑わすことしかできなかった。しかし、この交代が妙な効果を発揮、ハナボクロ、2号と3バックのうち2枚がオーバーラップ、2号がセンタリングを上げて、ハナボクロがヘディングという奇妙な光景から待望の先制点が生まれる。ベンチではこの時、ブルーシートに溜まった水を落とすのに必死で珍しいハナボクロのゴールを全員で見逃す。その後も青山ペースで試合が進むが追加点は奪えず1−0まま終了。珍しく初戦を白星で飾った。一方ベンチでは点を取ったことを知らず、PKの話で盛り上がるが、カレッジリーグの人から1−0で勝ったことを教えてもらい半信半疑ながら驚く、メンバーが戻ってからも勝ったのかどうか微妙な空気が流れ続ける・・・。(【後】ハナボクロ(1))


ドリブル突破をするカリスマ♂
(第一試合)
M着マークのやんちゃん
(第一試合)
ケガの痛みが大好きハナボクロ
(第二試合)
第3話 あとは下がるだけ!?

 ハナボクロのゴールで勝ったことが信じられないまま、2試合目に向けて準備を始める。ハナボクロは朝できなかったテーピングをしに本部へ、いしちゃん、魚ちゃん、もんちゃんはチームの期待を背負い「豪華賞品」が当たるくじ引きに挑む。結果はベルマーレチケット2枚以外すべてはずれ(ソフトバンク「ホワイトプラン無料券」というソフトバンク加入者以外はまったく関係ない、ソフトバンク加入者にしても使い道に困る無料券。まだポケットティッシュの方がいいだろ)という大惨敗・・・。ショックにDJブース訪問も諦める。ハナボクロはテーピングをしてくれる日体大の女の子を抽選券を餌にナンパ中だったが、試合時間が近づいていたため諦めてグラウンドに戻る。

 第二試合の相手はFC.Sieg、GKはカリスマ♂。前半からいつもながらのいい勝負。途中スルーパスに走り込んだ右サイドのやんちゃんがキーパーと1対1に持ち込むが、シュートが逸れて惜しいチャンスを逃す。終わってみれば、これがこの試合で最大のチャンスだった。逆に相手に、一瞬の隙をつかれる。コーナーキックからニアサイドで競り合いになったボールが後ろに逸れて、詰めてきた相手にヘディングされてしまう。ハナボクロがゴールに入ってカバーをするが、惜しくも届かず相手に先制点を与えてしまう。この後、試合は動かず、0−1のまま前半終了。

 後半もいい勝負(手抜いてるね!?ただ、どの試合でも言えることだけど、DF→MF→FWと押し上げていく上での共通のイメージがないよね。いい勝負をしていても得点チャンスが少ない。特にMFからFWでなかなかいい関係が作れなてないよね)。なんとか同点に追いつくために全員で攻めるが、この前半の失点が重くのしかかり0−1と敗北。勝てない相手ではなかっただけに(終わってしまえば何とでも言えるけど)、決勝トーナメントに進むには痛い1敗になってしまった。

 決勝トーナメント進出のかかる第三試合の相手は優勝候補AZUL。過去の対戦では0−3と完敗している。今大会でも第一試合で青山が1−0でやっと勝ったJ.F.C.edに7−0の大勝とあきらかに攻撃力が違う。が、その前に今大会のお昼ご飯、いつもは「豚汁」が付いてくるのになぜか「味噌汁」それがショックだった。

 前半のGKはカリスマ♂前半が始まると、相手が強いという先入観からか、お昼ごはんのお供が味噌汁だったショックからか、全体的に動きが堅く(3試合目だからね)ゲームが落ち着く前にいきなりAZULに先制されてしまう。その後はカリスマ♂の好セーブもあり、何とか凌いで0−1で前半終了。

 後半になると明日のために体力温存か3試合目でAZULも疲れているのか、青山が攻め込む回数が若干多くなる。しかし青山はそれ以上に疲れ果ててなかなかフィニッシュまでたどり着けない。中でも左サイドの1号は前半から生きる屍状態。前半は3バックのはずが、攻撃の時にも上がれず、ほぼ4バック。点を取らないといけない後半は攻撃に参加させるためはじめから前の方で死んでてもらう。前半よりチャンスは増えるが、全体的に上がり気味になり、+疲れても走り続けるM男ちゃんたちの裏をつかれることが多くなる。2点目も青山の右サイドを突破されたところから失点。ボールは追えるがマークを見れず、3点目も右→左→右とボールだけを追いかけノーマークになった相手に簡単に決められてしまう。それでも頑張って攻める青山はいしちゃんのセンタリングにカリスマ♂とやんちゃん2人同時に飛び込むなど何度かチャンスを作るが得点することはできず、0−3のまま試合終了。明日は下位トーナメントに進むことが決定。M男やんちゃんは何かいっぱい飛んでたな・・・。ドロドロだよ。


シュートに備えるカリスマ♂
(第三試合)
余裕のボールキープか!?
腹が出てるぞ!カビヲ(第三試合)
ゴール前ノーマークのピンチ
(第三試合)
お見合い写真 のた打ち回る「丘サカナー」 3試合終了で達成感?
第4話 宴会?

 雨が降ってるため、早めに宿に戻る。ドロドロを落とすためにお風呂へGO。今回は宿に部屋風呂&大浴場?があり、あとは温泉・石割の湯がある。ハナボクロ、いしちゃんとかはこつこつお湯をためて部屋風呂へ。1号、親方、やんちゃんは大浴場へ、報告によると溶岩風呂っぽい、居酒屋っぽいつくりらしい。no.17、もんちゃんはいつも通り石割の湯へ、今回はカリスマ♂♀とかも同伴。

 お風呂タイムが終わると、ラクダは子供が熱でダウンしているため、2日間の予定だったが急遽帰京。体調が戻れば、明日も参戦の予定だが・・・。2号は「レポート提出・・・」とぶつぶつ帰京。サッカーはやりたいらしい。no.17は明日野球の試合があるためもんちゃんと帰京。本日マイナス4人。日曜組に期待をかけて、運動後、お風呂上りのビールに舌鼓をうつ。最近の定番コースだ。夜ご飯はいたって普通の山中湖でよく見かける夜ご飯。

 明日のために洗濯も開始、ゲームシャツがドロドロなので、念入りにとカスタム設定を試みるが、100円でカスタムは虫が良すぎたか、時間がまったく足りず、洗濯が終わった頃に見に行くとすすぎすら完了せず、びしょびしょのまま。諦めて100円を再投入。しかたなくノーマル設定で再チャレンジ。洗濯部隊はなんとかミッションを全うする。ミーティング部隊カリスマ♂♀親方は、キャプテンミーティングのため「大木こだまひびき」の「こだま荘」へチッチキチー。今回は4チームリーグに入った時点でほぼ組み合わせが決まっているため抽選なしで、参加費を払って注意事項と審判を確認して戻ってくる。

 ようやく宴会開始だが、前回にも増して今回はまったり。ありえない。やったことと言えば、だらだら飲んで、テレビ見て、PSPやって、携帯電話の自動変換機能を使ってちょっと遊ぶって、まったくもってグダグダな宴会になった。ただ、ガンダムオタクだけはPSPのガンダムクイズで盛り上がる。そして、24時過ぎに健康的に就寝。明日の言い訳が難しくなってしまった。


まったりした宴会(変わったな、おまえら・・・)
2日目(6月10日)
第5話 大会第2日目

 朝になると日曜組が到着。まずはでび車、くいしん坊と金八が予定通り到着。ほぼ同じ頃、初参戦のおさむも助っ人ゆうき車で到着。土曜日まで会社でオーストラリアに行っていた江田っ子はジョリ子、ジダンを連れて参戦。一応これが日曜組の全貌だが、結局日曜日が無理になったラクダが2号を必死に説得。説得されたからか、ただ来たかっただけなのか2号が急遽参戦決定(帰らないで居たほうがよかったんじゃないの!?)、これでDFラインが何とか揃った。そして、今日の朝ごはんも牛乳びんだった。

 2日目の今日も試合前にテーピングをしに行くハナボクロは抽選券をちらつかせ、ナンパの続きをする。テーピングの子に昨日の「クレヨンしんちゃん」に続き、今日は『結局すべった「すべらない話」』してもらう。「お母さんが化粧品と何かを間違ったという話」だったが、「すべりもしない話」しかできない男がダメだしをするというありえない光景。抽選券は握り締めたまま試合もあるので、グラウンドへ向かう。ホントにせこいヤツだ。

 本日の第一試合の相手は。大雨→雷の影響で25分から15分に短縮。GKは金八、ラクダの抜けたところには1号が入る。大雨ながらも前半からテンポよく攻める青山は、やんちゃんのセンタリングからチャンスをつくるとゴール前で寄ってたかっての泥んこ勝負になるが、赤津、でいびーと続けて打ったシュートは、ことごとくDFに跳ね返される。前半は泥んこのまま0−0で終了。

 カリスマ♂、カビヲ、1号、いしちゃんOUT。ロナウジーニョ、親方、おさむ、ゆうきIN。後半も前半の流れをキープ。コーナーキックを取ると、そのこぼれ球におさむが反応、左足でシュートを打つがDFに弾かれ、再度コーナーキックになる。2度目のコーナーもおさむのところにこぼれ、今度は右足でシュートを打つがジャストミートせず、キーパーがキャッチ。それでもチャンスは続き、今度はハナボクロが相手クリアボールをカットしてゴール前に持ち込むと、でいびーへショートパス、トラップしたでいびーがシュートを打とうとするが、膝を悪くしていたブランクの影響か珍しく空振り。決定的なチャンスを逃す。後半のさらにビックチャンスをモノにできず、大好きなPK戦に突入。

 後攻めの青山は、1本目をいきなり金八が止めて有利な展開に持っていくと、青山1番手PK芸人2号が今日はきっちり決める。2本目も金八が止めると、でいびー、やんちゃん、ケンケンと連続で決めて、5人目の江田っ子を待たず、金八の活躍もあり4−2で勝利。後半ベンチに下がった1号は「PK蹴りたかったなあ」とぼやく。

 第二試合はピエルナ。過去にも戦ったことのある強いチーム。普通なら優勝候補だが、今回は9人での参加らしい。1回戦はその9人で勝ったみたいだ。雨が止んだので25分でと交渉するとあっさりOKしてくれる。余裕なのか、サッカー馬鹿なのか、とりあえず試合が始まる。前半、2人多い分ボールの支配率では上回るものの、時より相手の上手いパスワークから攻め込まれるという展開。先制点は青山で親方のキープ&寄り切りから落としたボールに走り込んだ江田っ子がそのままシュート。これがポストに当たってゴールが決まる。やれそうな感触をつかみながら前半を1−0で終了。

 後半は前半のような展開になるが、時より攻められた展開から左サイドゴールラインぎりぎりをハナボクロ、2号と突破され、折り返されたとこに詰められて同点ゴールを決められてしまう。これで1−1。親方と交代して途中から入ったロナウジーニョは5分の予定が使えなさ過ぎて、4分でカリスマ♂と交代。点を取られた後も終始攻めるが決め切れず。本日2度目のPK戦突入。

 このPKでも金八が大活躍する。珍しくカビヲ、ケンケンと連続で失敗。相手は2本決めて絶体絶命の展開。しかし、ここからヤクザキーパーが本領を発揮。相手PKを大声で威嚇しながら3本連続でシャットアウト。逆に青山は1号、2号、江田っ子と決めて逆転の3−2で勝利。(【後】江田っ子(1))


辰巳の超高層マンション・・・?
その向こう側に見えるのは・・・。
お前ら、ちょっと押してみなっ!!
これが最大のチャンスだったか!?
(第一試合)
バカあたりの金八先生
(第一試合/PK)
日曜日のでいびー
(第一試合/PK)
第6話 焼肉

 下位トーナメントで優勝し、7位のA−LINE賞(飛び賞)で全日程の終了と思っていたが、今回は飛び賞がないことをカレッジリーグの人に知らされ、一番のショックを受ける。モチベーションが・・・、終わった後に知ってよかった。と諦めて宿に戻る。ハナボクロはテーピングのお礼がてら懲りずに本部でナンパ。抽選券を渡し、結局ナンパに破れたハナボクロはカレッジリーグの柳沢に飛び賞がないのと豚汁が味噌汁になったのは有名人(今週は中村中、来週はエリリン・オブ・ジョイトイ)を呼んだからだと文句を言って帰ってくる。

 宿に戻ると、汚れた体を洗いに溶岩風呂へ。今日は女風呂も貸してくれるというのでそっちにも行ってみる。1号が懲りずに変な格好で風呂にいる。恥ずかしすぎてここでは見せられない。自主規制だ。おさむとゆうきは早々に帰宅。やんちゃんも家庭の事情でおさむたちと一緒に急いで帰宅。残りの奴らはお弁当を食いながら、今後の予定をだらだら話す。

 話すまでもなく、仙川の焼肉(ぎゅうぎゅうかあかべこ)に決定。残ったビールを飲みながら、仙川を目指すが、飲んだくれはトイレが近い。高速に乗ってすぐにトイレ休憩。ついでにお土産も買って、大渋滞もなく仙川に到着。うじにエリリンが合流、今回はぎゅうぎゅうで祝勝?会。先に入っていた団体さんがなかなか粘り、肉にありつけなかったが、食い出したら止まらない青山は16人で10万円弱平らげ、いい気持ちで解散。秋の山中湖?に弾みをつける。

 今回も運転手のみなさん、どうもありがとう。応援してくれたもんちゃん、さかなちゃん、くいしん坊、ジョリ子、ジダンどうもありがとう。洗濯屋さんにミーティング屋さんもどうもありがとう。それでは、秋も期待してるかな?
 残りの参加費も早く請求してください。


思い出写真 柿の種を食べる 食べる・・・
勝っても負けても恒例スタート デザートで終了 これも思い出だ
選手のコメント

カビヲ(7)・・・
 「今回の山中湖のこと?」

変態1号(9)・・・
 「印象に残ったのはお風呂の写真。」

ハナボクロ(12)・・・
 「でーびにパスする前は、相手のクリアボールを相手がキープしたときに、突っ込んでとったと思うよ。」
 その前にでーびが突っ掛けてるはず。

江田っ子(18)・・・
 「二日目、2試合目の江田ゴ〜ル」
解説・・・
 親方サンがBigな身体を用い丁寧に落としたボールを、蹴才江田はきれいに左足をふりぬいた。。。ボールは右サイドポストにあたりゴールに吸い込まれた。

やんちゃん(22)・・・
 「惜しい試合は一日目は二試合目、二日目はどちらもだと思います。」
 とにかく私はシュートを外しまくった事は覚えてます。通して全部で5点くらいあったと思います。



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