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FAFAフットサルW杯 第18節 |
■日時 |
平成16年12月19日(日)/20時〜/Cコート/ |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
ベルサイユ青山(黒) |
■参加会員 |
4・5・7・8・11・13・14・17・18・22・31・40 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○11−3
(1)5−1【mioim、さっぽろっこ←ヒロシ、さっぽろっこ、まっつん←ヒロシ、車上荒らされ←バツ1】
(2)6−2
【やん、ボタ←ヒロシ、まっつん←バツ1、バツ1、no.17←バツ1、バツ1】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日、FAFA最終節は今季2度目となる青山ダービー。消化試合とはいえ、青山の名前がかかっているだけに負けられない。
そして、ビッグニュース!ドットコム正?GK金八先生が帰って来た!まだリハビリ段階ながらどごまでできるか注目だ!
前半、開始早々ドットコムはmioim、さっぽろっこの3ゴールで勢いづくと、ヒロシのラストパスも冴えまくり、前回の苦戦が嘘のように得点を重ねる。一方ベル青は攻守の要JINTAを欠き1点を返すのがやっと…。
前半を5−1で折り返したドットコムの勢いは後半も止まらなかった。いきなりやんが今季のベストゴールとも言えそうな技ありゴールを決めると、最終戦でやっとチームにフィットしてきたまっつんの活躍や相変わらず敵味方を問わず翻弄するバツ1のビックプレーなどで、6点を追加する。DFの隙をつかれ2点を奪われたものの、結局11−3で最終戦を快勝した。
後期は、チーム内の連携が深まり、得意のカウンタックは影をひそめ、ショートパスを主体とした内容のいいゲーム(最終戦は特に?)が目立っていた。
本日復活した金八先生リハビリ中で3失点は合格点か!?
本日のMVP:攻守に活躍したやん |
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■審判 |
ボタ、さっぽろっこ、えがにっち、ひろし |
■エサ |
サイゼリヤ(環八通り) |
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FAFAフットサルW杯 第17節 |
■日時 |
平成16年12月5日(日)/21時〜/Cコート/ |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
Red Chickens(白) |
■参加会員 |
4・5(GK)・6・7・8・11・12・13・18・22・40・おさむ×2・たかし・みほ |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○14−5
(1)7−1【さっぽろっこ、車上荒らされ←ボタ、バツ1、ケンケン、mioim←梅蔵、たかし←梅蔵、スネオ】
(2)7−4【ボタ、ボタ←さっぽろっこ、梅蔵←ケンケン、たかし、梅蔵←たかし、ケンケン←バツ1、バツ1】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日2試合目。1試合分あいて体は寒いわ、ナンU-やすだ応援で体力を使い果たすわで試合前からヘロヘロ。相手はレッチキだ。
前半、応援疲れであきらかに動きがにぶいが、さっぽろっこのゴールを足がかりに、ドットコム始まって以来のゴールラッシュ!?が始まる。途中1点は取られたものの車上荒らされのポスト激突シュートを含む計7得点で前半を終える。いるだけで点が入る感じの梅蔵、変態たかしの新加入コンビも大活躍。
後半も前半同様攻めつづけるが、最後の方はノーガードの打ち合いになる。点を取っただけ取り返される感じで、最後はmioimとバツ1のお笑い劇場と化しそのまま試合が終了。スコアは12−5と、ドットコム初の二桁得点だが後半の内容はお粗末か…?でもどこに対してもコンスタントにこんだけ取れれば、フットサルだしやりたい放題サッカーもありかな…?
本日のMVP:梅蔵夫婦 |
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■審判 |
ケンケン、ボタ、車上荒らされ |
■エサ |
ロイヤルホスト(環八通り) |
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FAFAフットサルW杯 第16節 |
■日時 |
平成16年12月5日(日)/19時〜/Bコート/ |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
浅草橋ジュニオール(黄) |
■参加会員 |
4・5・6・7・8・11・12・13・18(GK)・31・40・おさむ×2・たかし・みほ |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○7−1
(1)1−1【ボタ】
(2)6−0【バツ1←ボタ、ヒロシ←ボタ、バツ1←mioim、梅蔵、スネオ←梅蔵、ボタ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
ダブルヘッダー1試合目の相手はバシJ、今季2度目のバシダービーマッチとなった。後期、SGGKが加入したバシJ、点の取れないドットコムにとっては要注意チームか!?
前半、キレキレヒロシを中心にシュート打ちまくるがGKを抜いても点が取れず、しかもバシJに先制される。しかし、7試合ぶりにフィールドに復帰したボタがゴール前のこぼれ球を押し込むボタらしいゴールで同点にする。やはりドットコムはボタ頼みということだ。その後は両チームとも点が入らず膠着したまま前半を終える。
後半もボタが大活躍。開始早々、ボタのパスを受けたバツ1の鬼シュートが決まり勢いづくと、最後ボタのシュートで締めるまで後半だけで6点を奪い、7−1で快勝した。これでバシダービーマッチ2連勝。ケンケンも安泰だ。
本日はダブルヘッダーのため、まだレッチキ戦が残ってる。
本日のMVP:カリスマ♀ |
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FAFAフットサルW杯 第15節 |
■日時 |
平成16年11月27日(日)/20時〜/Bコート/ |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
ナンチャッテル・ユナイテッド(赤) |
■参加会員 |
4(GK)・5・6・7・8・11・(12)・18・22・31・40 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
●2−3
(1)2−2【バツ1←エガニッチ、バツ1】
(2)0−1 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日は首位攻防戦、勝者がトップに立つ。堅実DF同士の対決だけに攻撃力がカギを握る。
開始直後は互いに攻撃を仕掛けるが堅いDF?に阻まれ点が入らない。しかし、前半5分過ぎナンUにサイドを突破されると、シュートまで持っていかれ先制点を奪われる。負けずにエガニッチ−バツ1ラインで1点を返すと続けざまにバツ1が個人技でゴールを奪い1−2と逆転する。このまま行けるかと思われたが、カウンターをくらって2−2にされたところで前半が終了。
後半は失点が少ないチーム同士の対戦だけあって、まったく点が入らない。しかしその内容はDFの堅さというよりボタの好守とスネオのシュートミスで得点が動かなかっただけ…。そんなことをしていたので流れが悪くなり、終了間際にナンUにPKを与えてしまい、これが決勝点となって2−3でゲーム終了。
自力優勝がかかっていただけに手痛い敗戦。しかし最後まで諦めずに頑張ります。
本日のS級戦犯:ASP戦(後期)に輪をかけたぐらいシュートを外したスネオ
本日のC級戦犯:アップでケガしたQ |
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■審判 |
ボタ、やん、バツ1 |
■エサ |
おまえらエサ食ったか!? |
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FAFAフットサルW杯 第14節 |
■日時 |
平成16年10月24日(日)/20時〜/Bコート/ |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
バスコ・ダ・蒲田(青) |
■参加会員 |
4(GK)・5・6・7・8・(11)・12・(18)・22・31・40・おさむっち×2
みほ・じゅり |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
△6−6
(1)2−4【mioim←バツ1、Q←ケンケン】
(2)4−2【まっつん(PK)、ケンケン←mioim、mioim←ケンケン、ケンケン←バツ1】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日は因縁の対決?、バスコ戦。後期調子を落としているとはいえ、ポイントゲッター鱒鴉には注意が必要。
開始早々、バスコ得意のカウンターにやられていきなり2失点。因縁の対決にふさわしく?、ドットコムの方だけある意味荒れ模様。mioim、Qちゃんのゴールで2−2にするが、バスコにさらに2点を追加され、2−4で前半を終える。
ハーフタイムもなにやら荒れ模様、なんとか気持ちを切り換えて後半を迎えるがDFを修正できず、2点を追加される。鱒鴉がベンチに退いてから攻勢が始まる。ひろさんがもらったPKをまっつんがきっちり決めて3−6。続けざまにケンケン、mioimが決めて5−6と1点差に迫る。終了間際、ボタのひとこえでバツ1を投入するとケンケンとバツ1のワンツーから同点ゴールが生まれる。雰囲気は追いつき追い越せだったが、反撃に移る時間が遅かったこともあり、ここで試合終了のホイッスル。ドットコム初の引き分けとなった。 |
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■審判 |
ボタ、エガニッチ、ひろさん、スネオ |
■エサ |
誠屋(八幡山/甲州街道) |
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FAFAフットサルW杯 第13節 |
■日時 |
平成16年10月10日(日)/19時〜/Bコート/ちょー小雨 |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
無礼男児(緑) |
■参加会員 |
3・4(GK)・6・7・8・11・12・13・17・18・22
じゅり |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○8−3
(1)4−1
【赤津←ケンケン、ひろさん←さっぽろっこ、no.17←さっぽろっこ、スネオ←ひろさん】
(2)4−2
【ケンケン←やん、mioim←ボタ、車上荒らされ←スネオ、ひろさん】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手は、取られた点は倍(もっと?)返しが身上の無礼。前期負けているので今日も得点王怪物君には要注意。しかし今日の無礼はメンバーの集まりが悪いらしく、やすだから助っ人が来ていた。
前半開始早々、「すごいじゃん」さっぽろっこが先制点をあげる。続けざまに「すごいじゃん」さっぽろっこのアシストでひろさん、no.17が追加点を奪う。しかし無礼にも1点返され、3−1。ドットコムも負けずにスネオが取り返して4−1で前半を終える。
後半は、無礼にタトゥーが加わり、攻撃力アップ。展開が早くなり、少し戸惑うがケンケンの今日もごっつぁんゴールですか?とボタ→mioimの「ドットコムアタック」で突き放す。試合終盤、色々あって2点返されるが、車上荒らされの怪しいゴールとひろさんのロングシュートもあり流れは変わらず、8−3で無礼に快勝!?した。
!?意味:あいつがあそことあそことあそことあそこで決めていれば、初の二桁得点いけたかも…。しかし開幕当初と比べれば、みんなのシュートを打つ回数が平均的に増えているので、前向きに考えて、さらにシュートチャンスを増やせば得点力アップ!?するかも…。
本日のMVP:色々あったこうくん |
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■審判 |
ボタ、やん、こうくん |
■エサ |
デニーズ(千歳台店/環八通り) |
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FAFAフットサルW杯 第12節 |
■日時 |
平成16年9月26日(日)/20時〜/Aコート/ちょー小雨 |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
あややっくす(紺) |
■参加会員 |
3・4(GK)・5・6・7・8・11・12・13・17・18・22
じゅり |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○4−2
(1)2−1【ケンケン、やん←no.17】
(2)2−1【ケンケン←スネオくん!?、さっぽろっこ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手はFAFA初戦で対戦したあややっくす。前回とは顔ぶれが結構違っていたような気が…。会員の約半分がゴテチュー帰りでお疲れ(Qちゃんはケガ、エガニッチは気疲れで肩こり、スネオはなぜかヘロヘロ)?
前半、序盤は戦力アップのあややっくすと一進一退の攻防?しかし、今日もやっぱり得意の「ドットコムアタック」、前節ほど華麗ではないものの、ボタのロングスローがゴール前の混戦を誘い、ケンケンがちゃっかり押し込む。しかし、コーナーキックに全員上がったらやっぱりカウンターをくらって、1−1の同点にされてしまう。前半終了間際にno.17の折り返しを角度のないところからやんが押し込み、2−1と1点リードで前半を終える。
後半は、北海道から緊急帰国のさっぽろっこが加わり、攻撃に厚みが加わるはずが、ほぼ空港から直行状態でヘロヘロ。逆にあややっくすに同点弾を決められ、前半同様微妙な展開に…。負けられないドットコムはスネオが交代直後に蹴ったキックインが狙い通りバーに当り、跳ね返ったところにケンケンが詰め、頭で押し込み3点目。そして、終了間際にはゴールスローパスカットからさっぽろっこが持ち込みだめ押しの4点目をあげる。今日は4−2でなんとか勝ち切った。
本日のMVP:最近ごっつぁん多いんじゃないケンケン |
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■審判 |
前半:エガニッチ、mioim、こうくん、その2:ボタ、車上荒らされ、no.17 |
■エサ |
たぶんなし |
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FAFAフットサルW杯 第11節 |
■日時 |
平成16年9月19日(日)/20時〜/Cコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
ザ・やすだ in USA(ピンク) |
■参加会員 |
4(GK)・5・6・7・8・11・12・13・17・18・22
じゅり |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○6−2
(1)2−2【さっぽろっこ、エガニッチ←no.17】
(2)4−0
【ケンケン←ボタ、さっぽろっこ、ケンケン←さっぽろっこ、スネオ←さっぽろっこ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手は前期最終節で負けているやすだ。強烈なパスワークが武器。こちらは、オカテンの帰国で必要のないディフェンスがさらに強化!?。しかし、本日はケンケン、no.17、さっぽろっこの参戦でアタック陣を強化。やすだに雪辱なるか!?
前半、本日一番乗りの酔っぱらいmioim&スネオがやむをえず初スタメン(岡山車で万年遅刻コンビが奇跡の一番乗り)。案の上開始早々に失点。前回負けているだけに嫌な空気が流れる。しかし、そこは若者、彼女連れのさっぽろっこがおっさんの尻拭い。ゴール前混戦から押し込み、1−1の同点にする。その後勝ち越されるが、終了間際、no.17のポストプレーからエガニッチが弾丸!?シュートをぶち込み、2−2で前半を折り返す。
後半は、体の暖まったケンケンが全開。まずは得意のカウンター、ボタのロングパスがきれいにケンケンへ。3−2。さっぽろっこがディフェンス2人ぐらいかわして4点目。スネオ→ケンケン→さっぽろっこ→ケンケンとありえないぐらいパスがつながり5点目。最後は相手セットプレーの時にせこくゴール前に残っていたスネオがさっぽろっこのパスを慎重に決めて試合終了。後半途中怒涛の攻撃を食らう場面もあったが、前後半通じてボタの好守に救われる。結果的に6−2で快勝!前期の雪辱を果たす。
次節は無礼男児。この調子で行けるか!?
本日のMVP:華麗にゴールを守りきったボタ(金八、ポジション危うし!?) |
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■審判 |
その1:mioim、エガニッチ、やん、その2:ケンケン、車上荒らされ、さっぽろっこ?(誰?) |
■エサ |
焼肉大将(焼肉/世田谷通り・桜) |
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FAFAフットサルW杯 第10節 |
■日時 |
平成16年8月29日(日)/21時〜/Cコート/雨 |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
A.S.P(たぶん水色) |
■参加会員 |
3・4(GK)・5・7・8・11・16・22 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
●1−4
(1)0−1【−】
(2)1−3【キング】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手はモデル軍団A.S.P。高さとゴリゴリが武器。こちらは、ただでさえ得点力不足なのに、ボタがGK&本職DFばっかで完封負けさえちらつく布陣。
前半は、フットサル久しぶりのためディフェンス重視?(ただ単に攻めれないだけ…)で慎重に行く。しかし、相手コーナーキックから無理やり押し込まれ先制されてしまう。前半は1−0で終了。
さて後半、逆転しようと鼻息荒いドットコムをよそにA.S.Pに3点も加えられてしまう。終盤、混戦からキングのゴールで1点を返すのがやっと…。1−4で今日は完敗。後期初戦を白星で飾れなかず、今後が心配…。
ドットコムはシュートがヘタクソ…。
本日のA級戦犯:見事なまでにシュートを外したスネオ
(↑本人は点取れる気満載) |
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■審判 |
なし |
■エサ |
KENNEDY(ステーキ/環七通り) |
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