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FAFAフットサルW杯 第9節 |
■日時 |
平成17年8月21日(日) 22時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
ナンチャッテル・ユナイテッド(赤) |
■参加会員 |
5・6・8・9・11・12・13・14(GK)・21・22・40(途中退場)・エリリン(途中退場) |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○9−2
(1)4−1【スネオ、ケーゴ、ケーゴ、エガニッチ←変態1号】
(2)5−1【変態1号、車上荒らされ、エガニッチ←やん、ひろさん、変態1号←やん】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手は前大会覇者のナンチャッテルユナイッテッド。今季は人数が揃わず調子がイマイチ。加えて延期された消化試合ということでテンション駄々すべり〜。一方のドットコムは相変わらず普通のテンション。20時30分集合で22時試合開始のため、ベル神さんのプライベートフットサルに混ぜてもらう。どうもありがとうございます。ちなみに21時から試合開始と聞いていたエリリン(他のみんなもそうだが・・・)は22時開始と聞いて怒って帰ってしまった。
さて、本題の試合のほうは、とても恥ずかしいので書きません。ケンケンが試合結果の欄に登場しないことから一生懸命想像してみてください。(ケンケンが悪いわけじゃないよ・・・)
でも、全勝で第1ステージの優勝を飾った。
本日のMVP:何気に変態1号 |
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■審判 |
たかし、金八、エガニッチ |
■エサ |
なし |
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FAFAフットサルW杯 第8節 |
■日時 |
平成17年6月19日(日) 20時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
やすださん(青、赤) |
■参加会員 |
4・7・8・9・11・12・14(GK)・22・40・エリリン |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○3−2
(1)1−1【ハナボクロ←川上】
(2)2−1【ハナボクロ、ハナボクロ←スネオ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手はやすださん。なんと第8節目にして全勝対決。勝った方が優勝に大手をかける。
前半、序盤から押し気味に試合を進めると川上のパスを受けたハナボクロが珍しく先制ゴールを決める。その後も攻めつづけるがシュートが決まらず、逆に混戦からやすだに押し込まれて同点にされる。前半は1−1。
後半も序盤から攻めつづけると、相手ボールを奪ったハナボクロがそのままシュート、これが決まりって2−1とする。このいい流れの中から、またしてもハナボクロが今度はスネオの落としたボールを、一度トラップしてミドルシュート、これが見事に決まり3−1とその差を2点差にする。この後、やすだに1点を許したものの、なんとか逃げ切り全勝対決を3−2で制した。
本日のMVP:なんでハットトリック!?ハナボクロ |
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■審判 |
ボタ、さっぽろっこ、ひろさん |
■エサ |
サイゼリヤ(環八通り沿い) |
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FAFAフットサルW杯 第7節 |
■日時 |
平成17年6月5日(日) 20時〜 Aコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
Redchickins(白) |
■参加会員 |
4・5・6・7・8・11・12・14(GK)・21・22・40 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○4−3
(1)2−3【ケーゴ、ケーゴ←金八】
(2)2−0【たかし、ボタ←スネオ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手はレッチキ。今季勢いに乗る要注意チーム。
開始早々からDFのリズムが悪く、いきなり2点のビハインドを負ってしまう。ケーゴのシュートで1点差にするが、その後も、裏をとられたり、相手を見てしまう場面が多く、好調レッチキにいい形でシュートを打たれ、追加点を奪われてしまう。前半終了間際に金八からケーゴへの速攻が決まり、なんとか3−2として前半を終える。
後半に入ると相手ゴール前までは行くようになるが、最後のツメのところでトラップミスや連繋ミスが目立ち、逆にカウンターをくらうという展開が続く。たかしが同点弾を決めても流れが変わらず。終了間際、ボタのゴールでやっと勝ち越すとそのまま試合終了。
4−3でギリギリセーフの試合となった。
本日のMVP:同点弾を決めたたかし |
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■審判 |
やった? |
■エサ |
いち【とんこつらーめん】(芦花公園近く) |
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FAFAフットサルW杯 第6節 |
■日時 |
平成17年5月22日(日) 20時〜 Bコート 小雨 |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
A.S.P(青) |
■参加会員 |
4・5・6・8・11・12・13・14(GK)・21・22・40 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○6−3
(1)5−1
【たかし←ひろさん、ボタ←金八、ケンケン、ハナボクロ←ケーゴ、ボタ←エガニッチ】
(2)1−2【ケンケン←たかし】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手はA.S.P。相変わらず、でかい面子が勢揃い。
開始5分、ひろさんのパスをたかしが冷静に決めて先制すると、続けてボタがキーパーとの1対1から危なげにゴールを奪う。その後もケンケン、ハナボクロと加点する。途中A.S.P新加入選手?にコーナーから結構凄いゴールを決められたが、前半終了間際ボタが取り返して5−1で前半を折り返す。
後半に入り、ケンケンが追加点を奪うが、後が続かず、A.S.Pに2点を返されてしまう。その後もチャンスに決められないまま、結局6−3で試合終了。結果的に逃げ切り勝ち!?
チャンスの割にゴールの少ない結果となってしまった。
本日のMVP:前半のゴールで調子に乗ったけどその後のチャンスをことごとくはずしたハナボクロ |
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■審判 |
ボタ、エガニッチ、たかし |
■エサ |
なし |
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FAFAフットサルW杯 第5節 |
■日時 |
平成17年5月8日(日) 20時〜 Cコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
浅草橋ジュニオール(黄) |
■参加会員 |
4・5・6・7(GK)・8・11・14(GK)・18・21・22・40 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○16−0
(1)8−0【やん←エガニッチ、やん←ひろさん、エガニッチ←さっぽろっこ、ケンケン←さっぽろっこ、エガニッチ、ボタ←ケンケン、ケーゴ←ボタ、ケーゴ】
(2)8−0【エガニッチ←金八、金八←ケンケン、金八←ケンケン、ボタ←金八、ケンケン←ケーゴ、さっぽろっこ←mioim、たかし←スネオ、たかし←スネオ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手はバシJ。
前半、試合前のミニゲームのおかげか、パスがつながり、いい飛び出しもあり順調に得点を重ねる。スネオの集金も順調に進むと前半を8−0で終える。初の二桁得点差が見えてくる。
後半、2年ぶり?くらいに幻の正GK金八がフィールドに復帰する。はじめひさしぶりのフィールドに戸惑うが、徐々に慣れてくるとポストプレーに冴えを見せる。5分強のプレーで2得点2アシストと大活躍。キーパーよりフィールドの方がいいんじゃないの?金八の陰に隠れていたが、正GK不在のゴールマウスをmioimが無失点(ほとんどノータッチ)で切り抜ける。
その後も得点を重ね、16−0で試合終了。ドットコム初の二桁得点差試合になった。
ちなみに金八の活躍に隠れてしまったが、エガニッチ初のハットトリック達成。DFぎみなのに、あんたすごいよ。
本日のMVP:ひさしぶりフィールド復帰で大活躍な金八(すべて持ってかれましたエガニッチ) |
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■審判 |
なし |
■エサ |
なし |
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FAFAフットサルW杯 第4節 |
■日時 |
平成17年4月17日(日) 20時〜 Aコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
ベルサイユ神宮前(紺) |
■参加会員 |
4・5・8・11・12・14(GK)・17・18・22・40 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○6−2
(1)2−2【ボタ←やん、ボタ←金八】
(2)4−0【ケーゴ、ボタ←ケーゴ、さっぽろっこ、ケーゴ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手はベルサイユ神宮前。FAFA恒例?の神宮前ダービーマッチとなった。
前半、序盤は全体に間延びした感じで点が入らなかったが、ここ2戦フィールドに復帰して、試合勘を取り戻してきたボタが立て続けに2点を奪う。今日は行けると思っていると一瞬で流れが変わり、同点に追いつかれる。前半は2−2のまま終了。
ハーフタイムは久しぶりの全体会議(堀内監督を除く)…。
後半、全体会議の成果か、早々にケーゴがゴールを奪うと、ボタも久しぶりのハットトリック。ケーゴの連続ハットトリックは途切れたが、さっぽろっこの今季初ゴールがダメ押しとなり、6−2の辛勝。なんとかかんとか4連勝となった。
本日のMVP:久しぶりのハットトリック&冷静にチームをまとめたボタ |
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■審判 |
ボタ、さっぽろっこ |
■エサ |
ロイヤルホスト(環八通り/千歳船橋) |
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FAFAフットサルW杯 第3節 |
■日時 |
平成17年4月3日(日) 19時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
あややっくす(紺) |
■参加会員 |
4・5・6・8・11・14(GK)・21・22・28・40 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○9−0
(1)2−0【ケンケン←金八、ケーゴ←エガニッチ】
(2)7−0【ボタ←ケンケン、梅蔵、梅蔵←ケンケン、スネオ←ケンケン、ケーゴ、ケーゴ←ボタ、ケンケン】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の相手はあややっくす。互いにフルコートでできるかのような人数をそろえるが、ドットコムの内情は怪我人(ボタ、スネオ、金八、ケーゴ)だらけ…。
前半はスロースターターぶりを見事に発揮して、10分過ぎまでぐだぐだのこう着状態。頼みのケーゴもお父ちゃんと嫁の参戦で清原並みの空回り。そんなこう着状態を破ったのは、久しぶりに参戦した幻の正GK金八とケンケンが繰り出す「ドットコムアタック」。終了間際ケーゴもやっとシュートを決めて、2−0で前半を折り返す。超びみょーな展開で怪我人スネオの出番はなし。
後半、体の暖まったドットコムはボタ、そして梅蔵の2連続ごっつぁんゴールでスネオが出場できる雰囲気をつくる。交代したスネオは30秒弱、ケンケンの接待パスから本日のファーストタッチでゴールを奪う。怪我してるのですぐにやんと交代。たかしの負傷退場もあったが、ケーゴ2、ケンケンと攻撃の手を緩めず、気がつけば9−0の昨年第5節以来の完封で試合終了。
本日のMVP:またケンケンていうのもな、ケーゴにしたいけどあいつはもっとできる。しょうがないから久しぶりに来て、久しぶりの完封に貢献した金八にするか…
MVP副賞:ディアドラクーラーバック |
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■審判 |
【前】スネオ、やん、ひろし
【後】ケンケン、ボタ、エガニッチ、【ビデオ】たかし |
■エサ |
誠屋(甲州街道/八幡山) |
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FAFAフットサルW杯 第2節 |
■日時 |
平成17年3月20日(日) 19時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
無礼男児(緑) |
■参加会員 |
2・5・6・7・8・11・12・13・18(GK)・22・40・ジョリナ |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○9−5
(1)3−2【ケンケン、ケンケン←やん、ケーゴ←mioim】
(2)6−3【やん←ケンケン、ケンケン←ケーゴ、ケーゴ←ケンケン、mioim←エガニッチ、ケーゴ←さっぽろっこ、ケンケン】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日はケーゴ兄登場!1年ぶりぐらいか!?ただし、あまりいじりすぎると喜んでしまうので、放っておく。
対戦相手は、無礼男児、得点力が全てのチームだけに侮れない。対するドットコムはエースボタ、SGGK金八を欠き、人数だけは多いが、苦しい?台所事情。
前半、ケーゴ采配によりアホ高選抜(エガニッチ、ケンケン、mioim、ハナボ)でスタート。アホ高の悪い癖か?普通ののテンションで試合に入る。おっ、結構パス回せるじゃんって感じだったが、取られちゃ行けないところで取られて2点を先行される。見かねたケーゴが自らを投入すると、ケンケン、ケーゴで3点を奪う。結局前半は3−2で終える。
後半も勢いは衰えず、そして相変わらずケンケン、ケーゴの活躍で得点を重ねていく。途中、リズムが悪くなったところで2点返されるが、すぐに立て直し、こんなの決まるのかという赤津→ケーゴ(バックヘッド)のカウンターなども決まり、9−5で逃げ切った。
次節はあややっくす。昨季2勝しているとはいえ、油断は禁物だ。
さっぽろっこから一言:今日はみなさん、緊張感が足りなかったんじゃないでしょうか?ボタさんがいないとダメですね。ボタさんがいたら怒られてますよ。
本日のMVP:またケンケン |
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■審判 |
【前】ケンケン、mioim、ハナボ、エガニッチ
【後】さっぽろっこ、スネオ、ひろし、車上荒らされ |
■エサ |
KENNEDY(環七通り/野沢) |
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FAFAフットサルW杯 第1節 |
■日時 |
平成17年3月6日(日) 20時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
バスコ・ダ・蒲田(青) |
■参加会員 |
4(GK)・5・6・8・11・12・13・17・18(GK)・21・22・31・40 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○5−1
(1)2−0【たかし←ケンケン、ケーゴ←ケンケン】
(2)3−1【ケーゴ、ケーゴ、ボタ←ケンケン】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
開幕戦の相手はバスコ。スロースターターのドットコムにとっては大事な一戦。
試合の序盤はこう着状態が続き、両チーム共になかなか得点が入らない。しかし前半10分過ぎにケンケン・たかしの役人コンビがこの均衡を破る。立て続けにケンケンのアシストでケーゴが2点目を入れ、前半を2−0で折り返す。
後半立ち上がり攻めあぐねていると、逆にバスコに1点返されてしまう。しかし、今日はそこで崩れることなく、逆にケーゴが個人技で2点を奪うと、最後は今日GKで残り5分弱のフィールド出場となったボタがちゃっかりダメ押しをし、5−1で試合終了。結果を見れば快勝となった。内容も息をつけるような展開にはならなかったものの、1点を奪われた場面を除けば、終始いいリズムで試合を運べた。
次節は無礼。本日のリズムを次につなげられるかがカギだ。
本日のMVP:ケンケン |
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■審判 |
ボタ、no.17、まっつん |
■エサ |
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