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FAFAフットサルW杯 第9節 |
■日時 |
平成18年7月2日(日) 18時〜 Aコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
無礼男児(緑) |
■参加会員 |
4、11、14(GK)、22、50 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○9−6
(1)2−3【でび夫人←ボタ、ボタ←でび夫人】
(2)7−3【でび夫人←ボタ、ボタ←でび夫人、ボタ←でび夫人、でび夫人←金八、でび夫人、でび夫人←ボタ、でび夫人←ボタ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の対戦相手は前年の覇者無礼男児。しかし今季はスパイケイゴが加入したからか絶不調中。ドットコムもここ3戦3連敗と調子を落としている。そして、両チームとも人数ぎりぎりの5人で勝負。ちなみにスパイケイゴは遅刻。タトゥーは欠席。超追い風か!?
前半、ボタのCKからでび夫人が合わせて久々の先制点。しかし、暑さの成果、動きが鈍くなったところをつかれて、一気に3点返されてしまう。前半終了間際になんとか1点返し、2−3で折り返す。
後半、無礼はケイゴが到着して6人に、その元気なケイゴにスルーパスを出されるなど後半途中まで取ったり(でび夫人とボタさん2人で点とってます)、取られたりの展開。後手後手のドットコムは同点までは行くもののなかなかリードができない。しかし、6−6になったところで、でび夫人のゴールで先制点以来のリードを取ると、その後は勢いでドットコムがさらに2点(これもでび夫人)を加えて、9−6で試合終了。
初の人数ぎりぎりフットサルで4試合ぶりの勝利。今日はでびさん、ボタさん、後半足が止まった時に怪物君を止めてくれた先生のおかげだ。
6点取られたけど、先行されても切れずに、逆転して勝ったいい試合だったんじゃないの?
本日のMVP:ドットコム1試合最多得点の6点をあげたでび夫人 |
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■審判 |
でび夫人、やん |
■エサ |
ハップンラーメン(環七通り) |
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FAFAフットサルW杯 第8節 |
■日時 |
平成18年6月18日(日) 19時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
ナンチャッテルユナイテッド(赤) |
■参加会員 |
4、5、6、7、11、14(GK)、22 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
●3−7
(1)1−4【変態2号←ボタ】
(2)2−3【ケンケン←ボタ、エガニッチ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の対戦相手は841。
前半、先に点を取られる悪い流れではあったが、変態2号がチーム3試合ぶりとなるゴールを決めて1−4で前半を終える。
後半は交互に点を取り合う展開になる。ケンケンのヘディング、エガニッチの足が絡まりそうなゴールがあったが、得点したあとすぐに取り返されるというまずい試合運び。結局、前半の得点差を詰められずに3−7で3連敗になってしまった。
このトンネルを抜けるのに必要なのはDFか?OFか?どっちも?
試合中に顔を蹴られたいしちゃんの顔が痛い・・・。そして3連敗。でも、点は入った。上向きか!?
本日のMVP:− |
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■審判 |
ボタ、エガニッチ、ケンケン |
■エサ |
− |
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FAFAフットサルW杯 第7節 |
■日時 |
平成18年6月4日(日) 20時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
ざ・やすだ(赤/青) |
■参加会員 |
4(GK)、7、9、11、12、14(GK)、22 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
●0−5
(1)0−1【−】
(2)0−4【−】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の対戦相手はザ・やすだ・ユナイテッドアローズ。
試合はいいところなく、前半0−1。後半0−4。まさかの2戦連続完封負け。
・敗因?
先制された焦りから前掛かりになったところ、カウンターを食らってしまった。
前日の疲労か、動きが重く得意DFで足が止まっていた。
結果DFが機能せず、高い位置でなかなかボールを奪えなかった。
→いいカウンターができなかった。
無理なカウンターを狙いすぎてフィールド4人が間延びしてしまった。
ポストに入った時に周りの動きがない。
ボールの受け方が悪くポストに入ったボールを失ってしまう。
ここ2試合シュート数が少ないのはこういうことかな?
あとは金八先生のコラムにあったように先制された時の試合運びだね。
本日のMVP:− |
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■審判 |
MIOIM、いしちゃん |
■エサ |
英(経堂/とんこつ) |
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FAFAフットサルW杯 第6節 |
■日時 |
平成18年5月21日(日) 20時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
ナンチャッテルユナイテッド(赤) |
■参加会員 |
4、5、6、8、11、12、13、14(GK)、22 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
●0−1
(1)0−0【−】
(2)0−1【−】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の対戦相手は、ナンチャッテルユナイテッド。
完封。負けた・・・。0−1。
本日のMVP:− |
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■審判 |
ボタ、車上荒らされ |
■エサ |
まっち棒(246/しょうゆとんこつ) |
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FAFAフットサルW杯 第5節 |
■日時 |
平成18年5月7日(日) 20時〜 Aコート 小雨 |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
阪神ジャイアンツ(ビブス) |
■参加会員 |
4、6、8、11、12、14(GK)、22 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○7−0
(1)3−0【ボタ←ひろし、ケンケン、ハナボクロ←ケンケン】
(2)4−0【ひろし、ボタ、O.G、ケンケン←ボタ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の対戦相手は、初顔合わせの阪神ジャイアンツ。小雨が降りしきる中、熱戦が繰り広げられた。
前半、開始早々からシュートを打ちまくるが、ことごとく阪神GKの好セーブに阻まれる。そんな状況の中、ひろし→ボタとつないでなんとか先制すると、ケンケンが続き2−0とする。ロングシュートを打ちまくっていたハナボクロもやっと決めて、3−0とさらに突き放すが、その後も相手GKが好セーブを連発し、結局前半は3−0で終わる。
後半も前半と同じような展開になる。相手GKのファインプレーを上回るシュート数でちょびっとづつ得点を加算。5人ぎりぎりで戦っていた阪神のスタミナ切れ、相手のO.Gなどもあり、7−0と今週は完封で試合終了。今日は相手GKの好セーブばかりが目立ち、ドットコムのGKは少々控えめだった。
本日のMVP:後半から登場したやん(何気に鉄人) |
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■審判 |
金八、ひろし |
■エサ |
日向屋(環八通り/とんこつ) |
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FAFAフットサルW杯 第4節 |
■日時 |
平成18年4月23日(日) 20時〜 Cコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
A.S.P(水色) |
■参加会員 |
4、6、8、11、12、14(GK)、22 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○6−1
(1)4−0【ケンケン←ハナボクロ、ケンケン←ボタ、ボタ←ケンケン、O.G】
(2)2−1【ボタ←ハナボクロ、スネオ←やん】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の対戦相手は、開幕3連勝で首位を走るA.S.P。今回、また新たな伝説が生まれる・・・。
前半、開始早々からリズムよく攻める青山はハナボクロからケンケンへとつなぎ、ケンケンがゴール右隅へ先制ゴールを叩き込む。2点目もケンケンが決めると波に乗った青山はボタが3点目。4点目は、やんの速いCKがタッキーのO.Gを誘い、4−0と無失点のまま前半を終える。
後半は、A.S.Pも調子を上げ、一進一退の攻防が続くが、ボタが追加点を奪い、5−0とさらに突き放す。終了間際には、左サイド裏街道を三都主並みにばく進したボタが、最後のDFを股抜きで交わし、GKとの1対1も潰されそうになりながら、中へ折り返すとそれを待ち構えていたスネオが無人のゴールに流し込む。だけ・・・だったはずが、左足でちょろ。そのまま相手DFにわたりカウンターを食らうとタッキーに決められまさかの大失点。ラストワンプレーで、やんとスネオのパス交換から6点目を奪ったものの、この失点だけが記憶に残る一戦となってしまった。
やん−ハナボクロを中心とした鬼のようなDFが光った一戦だったが、印象に残ったのはやっぱりあのプレーだね。
ある意味MVP:ありえない奇跡でみんなの足を引っ張るダメ人間フットボーラースネオ |
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■審判 |
ボタ |
■エサ |
東京餃子楼(三軒茶屋/世田谷通り) |
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FAFAフットサルW杯 第3節 |
■日時 |
平成18年4月9日(日) 19時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
あややっくす(金?) |
■参加会員 |
4、6、7、9、10、11、12、14(GK)、21、22、エリリン |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
△3−3
(1)1−1【ノリ←ハナボクロ】
(2)2−2【変態1号←やん、ケンケン←ノリ】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
本日の対戦相手は開幕2連勝中のあややっくす。過去の対戦成績は4勝0敗ながら、いずれの試合もロースコアと決して侮れない。
前半、久しぶりに登場したドットコムの10番のりのゴールで先制するものの、ゴール前のドロップボールからハナボクロが交わされ、トォーキックを決められる。両チームともに寄せが早く、前半はこの1点ずつで終わる。
後半、変態1号の3戦連続ゴールで2−1とリードするが、なかなか攻撃がかみ合わず、逆に守備のミスもあり連続失点で逆転される。終盤、コーナーキックからケンケンが同点弾を決めたものの、その後の決定機を生かせず、3−3の同点のまま試合終了。
後半は特に前の2枚と後ろの2枚の間隔があきすぎて、いつも通りのサッカーができていなかった。点を取りたい時に前がかりになるのではなく、しっかりとしたポストプレーからチャンスをつくるイメージが大事じゃないかな。あとは、得意のシンプルなカウンターだね。
本日のMVP:なし |
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■審判 |
変態2号、ハナボクロ、スネオ |
■エサ |
なし |
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FAFAフットサルW杯 第2節 |
■日時 |
平成18年3月26日(日) 20時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
浅草橋ジュニオール(黄) |
■参加会員 |
4(GK)、6、7、9、11、12、21、22、変態3号、エリリン |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○8−0
(1)4−0【変態2号←変態1号、やん←ケンケン、変態2号、ケンケン←mioim】
(2)4−0【変態3号←やん、ケンケン←ハナボ、変態1号(PK)、mioim←変態1号】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
今日の相手は、前回負けている浅草橋ジュニオール。MOTTIことマルコ・ファンバステンをどこまで押さえられるかがカギになる。しかし、ドットコムはGK金八を欠き、ボタがケガでGKにまわるという苦しい台所事情。
前半のバシJはマルコが遅刻で戦力ダウン。そのスキを突いて、ドットコムは変態2号のゴールで先制。遅れてきたマルコにマンマークをつけつつ、数打ちゃ当たる戦法で、やん、今日2点目の変態2号、今季初ゴールのケンケンと小出しに加点していく。DFも久しぶりに堅いところを見せて、前半を4−0で折り返す。
後半もハナボ、やん、変態2号のDF陣とGKボタが頑張り、マルコをノーゴールに抑える。一方のオフェンスは前半同様、取れそうで取れない感じで、PKなど上に書いたみたいな感じでちょっとづつ加点。一応、久しぶりの8−0完封勝利を飾った。
今日は久しぶりにGKでの出場となったボタの活躍とオフェンス面では変態3号のポストプレーが光った。マルコを抑えたDF陣も「巧」
本日のMVP:マルコを封じたハナボ、やん、変態2号そしてGKボタ。 |
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■審判 |
変態1、2号、mioim |
■エサ |
からから亭(経堂) |
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FAFAフットサルW杯 第1節 |
■日時 |
平成18年3月12日(日) 21時〜 Bコート |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
ベルサイユ青山(青) |
■参加会員 |
4、6、7、8、9、11、12、14(GK)、22 |
■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■試合結果 |
○7−2
(1)2−2【ボタ、変態1号←金八】
(2)5−0【ハナボ←ひろし、やん←ハナボ、mioim、ハナボ←変態1号、変態1号】 |
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価) |
2006年3月12日、本日FAFA開幕。開幕戦の相手はベルサイユ青山。FAFA参戦3年目を迎え、恒例の青山ダービーも5回目。得点源のケーゴを無礼男児に放出した今季、開幕戦のデキが今シーズンの鍵を握るといっても過言ではないだろう。
とりあえず前半、相変わらずのスロースターターぶり、そしてシュート下手ぶりを発揮して、攻めているにもかかわらず、無得点。逆にベル神にカウンターで先制されてしまう。すぐにボタのゴールで追いつくものの、2列目のマークが甘くなったところゴール前に飛び込まれ、勝ち越される。久しぶり見た気がする金八の速攻から変態1号が決めてなんとか2−2で前半を終える。
後半は体が温まったのか、相手がバテたのか、いいペースで試合を進める。まず、ひろしのキックインからハナボがロングシュートを決めて、この試合初めて勝ち越す。4点目、ゴール前ハナボのパスをやんが決める。5点目、mioimがこぼれ球を押し込む。6点目、ハナボがまた決める。変態1号のダメ押し7点目で試合終了。結果は7−2(結果を見れば快勝だが、前半はあまりにもお粗末か・・・)。
本日のMVP:何気に変態1号 |
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■審判 |
なし |
■エサ |
筑豊(三軒茶屋) |
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FAFAフットサルW杯 次節 |
■日時 |
平成17年 月 日(日) |
■場所 |
八幡山グラウンド |
■対戦相手 |
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■試合形式 |
前後半20分ハーフ |
■対戦成績 |
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■分析 |
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