FAFAフットサルW杯2006
第2ステージ/試合結果

1nd Stage ランキング
FAFAフットサルW杯 第9節
■日時 平成18年12月17日(日) 20時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 841(あお)
■参加会員 4、6、11、12、14(GK)、21、22、50
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 △5−5
(1)5−1【やん←でび夫人、OG、変態2号←、ボタ←スネオ、ケンケン←】
(2)0−4【−】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の対戦相手は、841。19時からの試合でやすだが勝ったため、ドットコムの優勝は消えたものの、841はこの試合勝てば優勝。なんとか目の前での胴上げだけは阻止したい。

 前半から戦前の予想を覆すドットコムペース。まずはやんのゴールで先制。すぐに反撃する841のシュートをやんがゴールから書き出すと、反撃し返したやんのシュートが相手に当たってオウンゴールになる。これで2−0。しかし、ゴール前、変態2号のファールから841がFKを得ると、壁の間を抜かれて1点返されてしまう。しかしその後はやんのスーパーDFなど、841に得点を許さず、逆にボタから始まるバルサばりのパス回しで変態1号が得点すると、ボタケンケンが続き、前半はなんと5−1で終了。外野は大盛り上がり。841は超アウェイ状態。

 しかし後半は疲れたのか、841が調子を上げてきたのか超841ペースでサンドバック状態。途中、あわや乱闘かという場面もあったが、やんが2、3発蹴られるだけで終わった。試合のほうは、変態1号オウンゴール含む4失点で、前半の貯金を使い切って5−5で試合終了。

 とりあえず、やすださんには喜んでもらった。

本日のMVP:引き分けてなかったら文句なしでやん
■審判 ケンケン、スネオ
■エサ らあめん福福(九品仏駅そば)
FAFAフットサルW杯 第8節
■日時 平成18年12月3日(日) 20時〜 Aコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ナンチャッテル・ユナイテッド(あか)
■参加会員 4、6、7、9、11、12、14(GK)、21、22、50、エリリン
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○3−2
(1)0−0【−】
(2)3−2【変態1号←やん、変態1号mioim←変態2号】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の2試合目の対戦相手は、ナンチャッテル・ユナイテッド。前期はナンUに敗れてから、怒涛の3連敗。後期は絶対に負けられない。

 前半から、毎度のこう着状態。両チームとも堅いでフェンスで、得点を許さない。それでもドットコムは相手のミスから何度かチャンスを作るが決めきれず、前半は結局0−0で終了。

 後半、ゲームが動き出す。ナンUが先制点をあげると、連続ゴールで0−2と突き放す。しかし、優勝のためには負けられないドットコムが底力を発揮。変態1号2ゴールで同点に追いつくと、久しぶりに登場mioimが決勝ゴールをあげて、3−2の逆転勝利。

 あやや戦引き分けで、自力優勝は決めたもののなんとか優勝の目だけは残した。

本日のMVP:変態1号
■審判 ボタ、金八
■エサ 四天王(農大付近)
FAFAフットサルW杯 第7節
■日時 平成18年12月3日(日) 18時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 あややっくす(うんこ色)
■参加会員 4、6、7、9、11、12、14(GK)、21、22、50、エリリン
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 △3−3
(1)4−1【ケンケン←でび夫人】
(2)2−1【変態1号←ボタ、ケンケン←変態1号】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日は山中湖の振り替えでダブルヘッダー。1試合目の対戦相手は、あややっくす。前期は痛い引き分けを喫しているが、後期は!?

 前半から白熱したシーソーゲーム。まずは、ドットコムケンケンのゴールで先制する。しかし、あややも負けずに取り返して、1−1で前半を終了。

 後半もゴツゴツのシーソーゲーム。変態1号のゴールで勝ち越すものの、あややもすぐに取り返すと、連続ゴールで勝ち越し2−3とする。しかし、苦しいところをなんとかケンケンが決め返して、3−3の引き分けで試合終了。負けは免れたが、痛い引き分けとなってしまった。

本日のMVP:
■審判 ボタ、金八
■エサ 四天王(農大付近)
FAFAフットサルW杯 第6節
■日時 平成18年11月5日(日) 18時〜 Cコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ベルサイユ神宮前(青)
■参加会員 4、6、11、12、14(GK)、50、汁(ジル/くいしん坊バンザイ)
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○6−1
(1)4−1【ケンケン←ボタ、ハナボクロ←スネオ、ハナボクロ←でび夫人、スネオ←ケンケン】
(2)2−1【ケンケン←ボタ、でび夫人
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の対戦相手は、ベルサイユ神宮前。言わずと知れた?青山ダービーマッチ。開始前からけが人だらけのドットコム。負けたらFM外苑前.comになるのかな?

 前半、3連休3連続サッカーの影響か、動きが悪くなかなか波に乗れない。それでも、ケンケンのゴールで先制すると、痛みでうまいこと力が抜けたか腰痛のハナボクロが爆発して2点追加。ついでに、スネオも決めて、4−0で前半を終える。

 後半は、前半よりさらに点が入らなくなる。それでも、やっぱりケンケンボタのパスをしっかり詰めて、5−0にすると、でび夫人が相手ゴール前でボールを奪い、キーパーを交わしてシュート、これが決まり6−0になる。終了間際、このまま完封かと思われた隙をつかれ、ベル神にゴールを奪われてしまう。結局6−1で、青山ダービーを制したものの、ボーナスをもらえず、意気消沈して帰る。

 「ジルの呪いか!?」

本日のMVP:痛みに耐えて、よく頑張った!感動した!!ハナボクロ
■審判 3連続ボタ、ケンケン
■エサ KENNEDY(環七通り)
FAFAフットサルW杯 第5節
■日時 平成18年10月22日(日) 19時〜 Cコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 阪神ジャイアンツ(オレンジ)
■参加会員 4、6、9、11、12、14(GK)、22、50
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○10−2
(1)3−1【変態1号でび夫人←ケンケン、でび夫人←ケンケン】
(2)7−1【変態1号←ケンケン、ボタでび夫人←やん、ボタ←スネオ、スネオ←ハナボクロ、ケンケン←ハナボクロ、でび夫人
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の対戦相手は、前期は完封で勝利した阪神ジャイアンツ。前期は完封できたが、後期は!?。

 前半、開始からいきなりの阪神ペース。前期との変わりように驚く青山はなかなか得点できない。そんな阪神に慣れてきたところ、変態1号のゴールでようやく先制。そして、来ればほぼハットトリックのでび夫人ケンケンのアシストから追加点。しかし、前期とは一味違う阪神ジャイアンツのすばやいプレッシャーからミスが重なり、ゴールを奪われて2−1になる。前半は終了間際にケンケン−でびラインで1点追加して、3−1で折り返す。

 後半は疲れの見えた阪神に対して、変態1号ボタでび夫人と得点を重ねていくと俺も混ぜてくれって感じでハナボクロがシュートを打つが、スネオが得意のかっさらいゴールで、ハナボクロの得点を消す。しかし、うかれた青山のスキを見て、阪神が遠い昔浦和レッズがやられたみたいな速攻で1点を返すが、これも単発で終わる。この後は最後まで手を抜かないケンケンでび夫人2点を追加。結局10−2で伝統の巨人−阪神戦を制した。

 点を取ったあとは気をつけよう。

本日のMVP:先制ゴールの変態1号にしとく!?
■審判 連続ボタ、ケンケン
■エサ 連続とんかつ(っていうかメンチカツ)(農大前)
FAFAフットサルW杯 第4節
■日時 平成18年10月9日(日) 20時〜 Aコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 A.S.P(青)
■参加会員 4、6、9、11、12、14(GK)、21、22、50
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○7−3
(1)5−2【でび夫人←ケンケン、でび夫人←ハナボクロ、変態1号ハナボクロ←でび夫人、ケンケン←変態1号】
(2)2−1【でび夫人←ハナボクロ、変態1号←でび夫人】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の対戦相手は、前期優勝のA.S.P。連敗したくないね。

 前半幸先よく、でび夫人のゴールで先制すると、続けて2点目も奪う。そのあと若干膠着するが、変態1号3点目を決めると、変な風にゲームが動き出す。すぐにA.S.Pに取り返され、取って取られての展開になる。ハナボクロのシュートが決まるが、豚足ディフェンスが不発で入れ返される。それでも困った時のケンケンゴールで前半終了。5−2

 後半はプライベートで大トラブルのあり、今日は欠席のはずの変態2号を投入。前線から激しいプレスをかけるが、空回りで逆にリズムが悪くなる。何とか立てなおし、でび夫人のゴールで突き放すが、前半同様、A.S.Pにすぐに取り返される。最後は、変態1号のゴールでゲームセット。スコアは7−3だったが、なんかやっと勝ったみたいな感じだ。

 次節は、ちゃんとやろう。すまん変態2号!!

本日のMVP:傷つきながらも試合会場へ駆けつけた変態2号
■審判 ボタ、ケンケン
■エサ とんかつ(っていうかメンチカツ)(農大前)
FAFAフットサルW杯 第3節
■日時 平成18年9月24日(日) 22時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ザ・やすだ(赤青)
■参加会員 4、7、9、11、12、14(GK)、21、22、もりし
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ●2−3
(1)1−2【もりし
(2)1−1【ハナボクロ←変態2号】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の対戦相手は、前期に負けたやすだ。絶対に負けられない1戦。

 前半から緊迫した展開が続くが、マークがずれた隙をつかれて、やすだに先制される。しかし、ドットコムもモチベーションが高く、すぐにもりしのゴールで追いつく。負けずにやすだがミドルを決めて、2−1で前半終了。

 後半は前半以上に膠着。これをハナボクロのシュートで打開し、同点に追いつく。このまま引き分けで終わりかと思われた終了間際。変態1号の足にあたった?ボールをキャッチした金八のプレーに対してやすだが猛抗議。その隙を突いてドットコムがカウンターを仕掛けるが、3対1のこのチャンスをモノにできず、逆にカウンターをかぶされ、とても痛い失点。そのまま試合終了。2−3と悔しい敗戦になった。

 今日は、変態2号が天才フットボーラーを連れてきたものの、当の変態2号が大ブレーキ、翌日のディズニー・シーが気になり、体力を温存、プレーにも集中できず・・・。反省してください。

本日のMVP:
■審判 やん、ハナボクロ
■エサ 時間が遅かったので・・・
FAFAフットサルW杯 第3節
■日時 平成18年9月10日(日) 21時〜 Aコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ブラックチキンズ(黒)
■参加会員 4、6、7、9、11、12、14(GK)、22、40
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○9−1
(1)4−1【変態1号ボタ変態1号←ハナボクロ、ケンケン←でび夫人】
(2)5−0【でび夫人←スネオ、スネオ←mioim、変態1号←でび夫人、ケンケン←ボタ、変態1号←ケンケン】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の対戦相手は、後期名称変更したブラックチキンズ(旧レッドチキンズ)。

 いきなり、先制され、連続完封はならなかったものの、そこそこのペースで得点を重ね、前半は4−1

 後半もまあまあ点が取れて、9−1とまあまあの快勝だった。最初の1失点がもったいなかった。
 こういう日にもっと点が取れると上位と当たった時もあせらずに済むんだよね。

本日のMVP:変態1号
■審判 ボタ、(スネオ)
■エサ 七匹の子ぶた(八幡山駅)
FAFAフットサルW杯 第1節
■日時 平成18年8月27日(日) 21時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 バスコ・ダ・蒲田(青)
■参加会員 6、9、11、12、14(GK)、21、22
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○9−0
(1)3−0【変態2号←ケンケン、変態1号ケンケン←変態1号】
(2)6−0【変態2号←やん、ハナボクロ←ケンケン、スネオ←ケンケン、変態1号←ハナボクロ、変態2号変態2号←スネオ】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 久しぶりのFAFA。本日は後期開幕戦。相手はバスコ・ダ・蒲田鱒鴉には要注意だ。
 
 前半は静かな立ち上がり、徐々にドットコムがペースを上げていくが、なかなか決まらない。しかし、変態2号のゴールで先制すると1号ケンケンと続き、3−0で前半を終える。

 後半に入っても、前半終盤の勢いは衰えず、変態2号の4得点、ハナボクロスネオの久々のゴールなどで6点を奪う。一方バスコは何度か鱒鴉にロングボールが入れるが、前線で終始孤立していた鱒鴉金八が押さえ、9−0の完封で後期開幕戦を乗り切った。

 課題は相変わらずシュートの精度か・・・。

本日のMVP:ケンケン
■審判 変態2号、スネオ
■エサ 天上天下唯我独尊(上北沢/甲州街道沿い)
FAFAフットサルW杯 次節
■日時 平成18年12月3日(日) ダブルヘッダー
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ナンU(赤)、あややっくす(うんこ色)
■試合形式 前後半20分ハーフ
■対戦成績 どっちも前期負けてるよ。頑張りな!
■分析 ナンUはディフェンスとゴール前のスールシャール。あややは全員攻撃に要注意!


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