FAFAフットサルW杯2007
第1ステージ/試合結果

1st Stage 2nd Stage ランキング
FAFAフットサルW杯 第9節
■日時 平成19年7月1日(日) 21時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 無礼男児(緑)
■参加会員 5、6、7、9、11、12、14(GK)、21、22、うじ、エリリン
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○5−1
(1)4−1【変態1号←ケンケン、ハナボクロ←変態1号、スネオ←変態2号、変態2号←スネオ】
(2)1−1【スネオ
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 最終節の相手は、重たいケーゴを抱える無礼男児FM青山が負けても、やすだとの得失点差22がひっくり返らない限り、FM青山の優勝になる。そんな状況の中、コートの事情から、試合開始が20時から21時にずれ込む。ブートキャンプでテンションを上げていたが、2時間も待てないとサイゼリヤで早めの夜ご飯。帰ってくるとやすだ841に負け、無礼戦の前に優勝決定!記念撮影。
 
 21時やっと前半開始、「ケーゴには絶対点を取らせない作戦」で望む。珍しくみんな動きが良く、前からのプレスが結構効いて、まずはケンケン1号で先制点を上げると、久々にハナボクロのゴールも決まり2−0変態2号のロングボールをスネオがゴール前で合わせて3−0と効果的に得点を重ねていく。そして、変態2号が得意の形?からミドルを決めて、4−0にして前半終了。

 後半、最近は前半調子いいと後半ダメ、前半ダメだと後半巻き返すみたいな感じだから、今日はどうかなと思っていると、今日も後半に入ってペースダウン。チャンスも少なくなる。そんな嫌な雰囲気の中、前半は抑えていた怪物君が自陣からドリブルで持ち込み、エガニッチが応対するものの粘っりきった怪物君がそのままシュート。これが決まって4−1とされ嫌な空気が流れるが、すぐにケンケンがPKをもらう。しかしこれがGKにはじかれる。こぼれ球をもう一度シュートするがこれもDFにはじき出される。しかし、そこに詰めていたスネオが押し込み5−1と後半のいい時間帯に追加点を上げ、このまま試合終了。

 全勝で前期の優勝に花を添える。

本日のMVP:ブートキャンプのおかげで本日2ゴール、1アシストのスネオ
■展覧会
ハナボクロ mioim エリリン ハナボクロ
■審判 ケンケン、mioim、(スネオ)
■エサ サイゼリヤ(八幡山)
FAFAフットサルW杯 第8節
■日時 平成19年6月17日(日) 19時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ナンチャッテルユナイテッド(赤)
■参加会員 4、5、7、9、11(前半10分早退)、12、14(GK)、21、24、うじ、エリリン
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○8−2
(1)4−1【スネオ←ハナボクロ、変態2号変態2号変態1号←mioim】
(2)4−1【変態1号←mioim、変態1号←ハナボクロ、変態2号←変態1号、変態2号←変態1号】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の相手は、ベルサイユ神宮前。FAFA恒例の青山ダービーマッチ。ここまで、7連勝、ダービーマッチも全勝のFM青山はベルサイユを倒せるか!?
 
 前半開始から本日結婚式2次会で早退が決まっているスネオが前線からのプレッシャーでチャンスを作る。この流れの中、ハナボクロの接待パスをスネオが慎重に決めて、2次会へ出発。スネオが着替えている間に2−1と試合が動く。その後は知らん!

つぶやきハナボクロ
 四点目はよかったな。カニキューみおブタ、ダイレクトでつないでブタのFINISH(トラップしてボレー)
 1点目のパスは接待だな。
 ちなみに、ブタってエリリンがスコア表にかいてるよ。

【ちょいデブおやじオナチェッタ・ミオラモ
 コメントはこちら

本日のMVP:みんなが言うので予告ゴールのスネオ
■審判 ?、?
■エサ
FAFAフットサルW杯 第7節
■日時 平成19年6月3日(日) 20時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ブラックチキンズ(黒)
■参加会員 4、5、6、11、14(GK)、21、22、24、28、2号いとこ
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○4−2
(1)2−0【スネオ2号いとこ←エガニッチ】
(2)2−2【変態2号変態2号←やん】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の相手は、レッドチキンズから改名したブラックチキンズ。相手のうるささに耐えられるかが鍵だ!?
 
 前半開始早々にスネオがこぼれ玉を押し込んで先制するが、その後はプレーのリズムがなかなか合わないまま苦しい展開が続く。2号いとこがゴール前詰めてなんとか追加点を奪ったものの、リズムは戻らず前半は2−0で終了。

 後半突き放したいところだったが、相変わらずリズムが悪く。DFが遅れたところから失点してしまう。変態2号がミドルシュートで1点返すが、ブラチキにすぐ入れ返される。終了間際に変態2号が待望の追加点を奪い4−2で試合終了。

 開幕から7連勝もチームの状態はけが人もいて下降ぎみ?

本日のMVP:DFは微妙だったけど点を入れたから変態2号
■審判 ケンケン、スネオ
■エサ 節骨麺たいぞう(三軒茶屋)
FAFAフットサルW杯 第6節
■日時 平成19年5月20日(日) 20時〜 Cコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ナンチャッテルユナイテッド(赤)
■参加会員 4、5、6、9、11、14(GK)、21、24
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○6−4
(1)5−1【変態2号←変態1号、ケンケン←エガニッチ、変態1号←ボタ、変態1号←変態2号、変態1号←ケンケン】
(2)1−3【変態2号←スネオ】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の相手は、ナンチャッテルユナイテッド。キーマンミッカム君のお休み、対して青山は満を持して、リーサルウェポン親方を投入!!これが青山に吉と出るか凶と出るか!?
 
 前半開始早々からいいペースで攻め続ける青山、まずは変態アタックが見事に決まる。1号が落としたボールを2号が決めて先制すると、ケンケンのミドルも決まり2−0になる。波に乗った青山変態1号が爆発し、連続ゴール。ここ2試合とは違い、4−0と大量リードを奪う。このまま無失点で乗り切れるかと思ったが、プレッシャーが甘くなったところナンUにシュートを打たれる。これが、DFと相手のブラインドで金八が反応できず、本日初失点。終了間際に1号が本日ハットトリックとなる3点目を入れ返して、5−1で前半を折り返す。

 後半もこの勢いのままいけるかと思ったが、逆にナンUが盛り返し、着実に加点。気づくと5−4と1点差まで追い上げられる。しかし、何とか踏ん張った青山2号のゴールで6−4としたところで試合終了。連勝を「」まで伸ばす。

 入り方が良くないって書いたら、今度は後半がダメだったね。集中力を切らさず7連勝目指しましょう。

本日のMVP:前半だけでハットトリックの変態1号(前半しかダメだった)
■審判 変態1号、ケンケン
■エサ フレンチの坂井も通う中華飯店 大吉(世田谷・世田谷通り)
FAFAフットサルW杯 第5節
■日時 平成19年5月6日(日)雨 20時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 阪神ジャイアンツ(オレンジ)
■参加会員 4、5、6、11、14(GK)、22
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○6−5
(1)1−5【やん←ボタ】
(2)5−0【ボタボタ←やん、ケンケン←スネオ、ケンケン←スネオ、ボタ←ケンケン】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の相手は、最近なんかすごい補強をしてる気がする阪神ジャイアンツ。天気予報は大雨、ピッチも水溜り。そんな状況の中、連勝を伸ばせるか!?
 
 久しぶりに人数が少ない前半、阪ジャイの初めてみたいな選手にいきなり先制ゴールを奪われる。青山もすかさず、ボタのシュート気味のボールにヤンが反応して、同点に追いつくが、なかなか波に乗れない。逆に阪ジャイの猛攻を受け4失点、前半は1−5と4点リードされて折り返す。

 後半、気持ちを切り替えて臨むと、まずボタの連続ゴールで2点を返す。これで波に乗った青山は、さらにケンケン2ゴール、本日ハットトリックとなるボタ3ゴール目阪ジャイを逆転、守備では後半無失点に抑えて、6−5841戦に続く逆転勝利を飾る。

 調子はいいけど、最近入り方が良くないね。

本日のMVP:ハットトリックのボタ(ケンケンは今日も完走)
■審判 ボタ、ケンケン
■エサ 一心(松蔭神社・世田谷通り)
FAFAフットサルW杯 第4節
■日時 平成19年4月22日(日) 20時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 841(紺)
■参加会員 4、6、9、11、14(GK)、22、50、くいしん坊、エリリン・オブ・ジョイトイ(360度M字開脚)
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○7−6
(1)3−3【変態1号←ケンケン、やん←ケンケン、でび夫人←やん】
(2)4−3【ケンケン←でび夫人、ボタ←でび夫人、でび夫人(PK)、ケンケン←スネオ】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 4戦目の相手は、大荒れ注意報841。前節から得点王のダイゴが復活、mioimとハナボクロはケガで、2号は合コンで戦線離脱、青山にとってはマイナス材料だらけ。誰がどこまでダイゴを押さえられるかがカギか!?
 
 前半、ダイゴに気を取られすぎて、他のメンバーにいきなり2点先制される。ベンチでは早くも今日はダメかってなるが、1号とやんのゴールであっさり2−2の同点に追いつき、おっ!と思わせるが、それもわずか・・・、あっさり841にリードをゆるす。しかしせっかく2点返したんだからって感じで、でび夫人がゴールを決め、3−3の同点で前半を折り返す。

 後半になると、両チームかなりヒートアップ。荒れ荒れの中、開始直後にケンケンのゴールで青山が本日初めてのリードを奪うが、そこから841に立て続けに3点を奪われて、4−6の2点差にされる。しかし今期粘りがある青山は、ボタ、でび夫人のPKなどでじわじわと追い上げ、6−6の同点に追いつく。終盤、でび夫人の負傷退場で相手の集中力が切れたところ、ケンケンが決勝ゴールを決めて、7−6と大荒れ大接戦を制した。

 ただ、本日はでび夫人が試合中に膝を負傷、やんがアップ中にふくらはぎを負傷し、試合前からさらにケガ人が増加。次節はどうなる!?

本日のMVP:40分間完走したケンケン
■審判 ボタ、変態1号
■エサ 柳屋(用賀)
FAFAフットサルW杯 第3節
■日時 平成19年4月8日(日) 19時〜 Cコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ザ・やすだ in CANADA(赤青色)
■参加会員 4、6、7、9、11、13、14(GK)、21、22、50、くいしん坊
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○9−0
(1)5−0【でび夫人ケンケン←でび夫人、ケンケン←変態2号、変態1号←ケンケン、でび夫人←変態1号】
(2)4−0【ボタスネオ←変態1号、ボタ←ケンケン、ボタ←でび夫人】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 3戦目の相手は、勝手に宿敵と思っているやすださん。去年は負け続けたから今年は何とかしたいな。
 
 と望んだ、前半、でび夫人のゴールで先制すると、今季総合ランキングを争っている3人が、mioimがうんこしている隙に次々に加点。mioimに「俺が見てないほうがいいのかな」と言わせるほどの攻撃力を披露。前半を終わってみれば、やすだ相手に5−0の完封ペース。

 後半も1節、2節で切れた集中力を持続、攻撃の方もボタが久々にハットトリックを達成。ドサクサ紛れで、スネオもゴールを決める。mioimとライバル・マッサーロの直接対決ではマッサーロの絶妙な動きに惑わされ、敗れたものの、チームとしては金八の好セーブ連発で宿敵やすだに9−0と奇跡的な大勝。

 1節、2節とも、惜しいところでボーナスを逃した金八も3節目にようやく9pt獲得。どうしても総合王者になりたい変態1号は、「ズルしてないよ」と必死に今節のポイントを集計。総合ランキング争いも過熱してきた。次節も強敵841、この調子で前期の山場を乗り切れるか!?

 みなさん総合ランキング投票してください。(プロ野球もよろしく)

本日のMVP:久しぶりのハットトリック・ボタ、でも完封した金八かな
■審判 変態2号、いくらさん、スネオ
■エサ 夢乃屋(二子玉川)
FAFAフットサルW杯 第2節
■日時 平成19年3月25日(日) 20時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 バスコ・ダ・蒲田(青色)
■参加会員 4、6、9、11、14(GK)、21、22、50、ジョイトイ、くいしん坊
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○12−2
(1)3−0【ケンケン←ボタ、でび夫人←金八先生、変態2号←変態1号】
(2)9−2【ケンケン←変態1号、ケンケン←変態2号、変態1号←ケンケン、スネオ←変態2号、でび夫人←変態2号、でび夫人←金八先生、ボタ←変態1号、ケンケン←やん、(変態1号)】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 FAFA開幕第2戦、相手はFカップ3位決定戦で負けたバスコ・ダ・蒲田。エース鱒鴉をシャットアウトできるか!?
 しかし、本日はお花見の影響で調子がいまひとつ。あまり試合内容は覚えてないんで、前半は3−0。後半は9−2。
 12−2で完勝したものの、2試合連続で完封を逃した。

本日のMVP:4ゴール、1アシストのケンケン
■審判 ボタとか(たぶん)
■エサ サイゼリヤ(八幡山)
FAFAフットサルW杯 第1節
■日時 平成19年3月11日(日) 19時〜 Aコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 あややっくす久米川(運子色)
■参加会員 4、6、7、9、11、12、14(GK)、21、22、50、ジョイトイ
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○3−1
(1)3−0【変態1号←でび夫人、ハナボクロ変態2号←ケンケン】
(2)0−1【−】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 FAFA2007開幕戦の相手は、最近苦手にしているあややっくす。昨季2戦はともに3−3のドロー。
 新プラクティスシャツで望む苦手あややっくすとの開幕戦をどう切り抜けるかで今季のFAFAも占えるだろう。そして「新しいユニフォームでは勝てない」という都市伝説の真偽のほども確認できるはずだ。ちなみに試合前に発表された咋季のMVPはやすだ望月くん

 試合は前半開始からいつもと同じ展開。攻め上がってくる相手の裏をつき、何度か好機を作るものの点を取ることができない。しかし、でび夫人のパスを受けた変態1号がゴールを決めて、1−0とすると、ケンケンからの浮き球を変態2号が決めて2−0変態1号のシュートのこぼれ球をハナボクロが詰めて3−0にする。前半はこのまま終了。

 後半になると、あややっくすが盛り返し、前半と逆の展開になる。青山の攻撃が噛み合わないところをつかれて、あやや1点返される。その後はmioimがまぶたから流血したぐらいで、あとは盛り上がらず、3−1のまま試合終了。

 青山は「新しいユニフォームでは勝てない」という都市伝説を見事に打ち破り、開幕戦勝利を飾る。ブラシャツだったからかな?

本日のMVP:プラクティスシャツを企画し、シュートも決めたハナボクロ
■審判 変態1号、ハナボクロ
■エサ バーミヤン(八幡山)


戻 る