FAFAフットサルW杯2007
第2ステージ/試合結果

1st Stage 2nd Stage ランキング
FAFAチャンピオンシップ
■日時 平成20年1月20日(日) 20時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 841(青)
■参加会員 4(GK)、6、7、9、11、12、21、22
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○4−3
(1)2−1【変態2号←ケンケン、変態2号
(2)2−2【ハナボクロ←ケンケン、ハナボクロ
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 2007年総決算、チャンピオンシップの相手は強敵841。守護神金八が腰痛で欠場。青山は結婚式の準備で忙しいボタが代わりにゴールを守る。どうなる青山1?

 チャンピオンシップ前半、841ダイゴをポストに攻め込む。一方、青山ダイゴにマンマークを付けて対抗する。膠着状態が続くが先制したのは青山ケンケンのパスを受けた変態2号がきっちり決めて、まずはリードする。しかし、841ダイゴのポストプレーからすぐに同点に追い付かれる。青山も負けずに変態2号のロングシュートで再びリードを奪う。同じくDFのハナボクロは再三のチャンスを再三外したものの、このまま2号の2ゴールで2−1とリードしたまま前半終了。

 後半は、前半外し続けたハナボクロが、ケンケンからのパスでやっとゴールを奪い3−1とリードを広げるも、ここから841の反撃に合うと、ボタのファールでPKを取られて1点差いしちゃんダイゴのミスマッチから最後はカバーが間に合わず、同点に追い付かれてしまう。しかし、後半の救世主ハナボクロがボールカットからそのままゴールを奪い、勝ち越すとあわやハットトリック!という場面はきっちりと逃すが、最後はボタの3連発ファインセーブで締めてそのまま終了。2度目にして初めてチャンピオンシップを制した。
 

本日のMVP:最後に神業3連発でゴールを死守したボタ
■審判 なし
■エサ けんちゃん(千歳船橋)
FAFAフットサルW杯 第18節
■日時 平成19年12月16日(日) 21時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ザ・やすだfrom CANADA(エンジ)
■参加会員 4(GK)、5、6、11、12、21、22、24
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○4−3
(1)2−2【ケンケン←変態2号、ハナボクロ
(2)2−1【変態2号←スネオ、やん
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 2007年最終戦の相手はやすだ。青山も久しぶりにケンケン、やんが復帰でどうなるか!?

 久しぶりに復帰したケンケン、やんが活躍して、今季調子の悪いやすだに粘り勝ち。ヘロヘロになりながらも、後期をなんとか4位で乗り切る。

 1月のチャンピオンシップはどうなるか!?

本日のMVP:決勝ゴールをあげたやん
■審判 ボタ、スネオ
■エサ けんちゃん(千歳船橋)
FAFAフットサルW杯 第17節
■日時 平成19年12月2日(日) 20時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 阪神ジャイアンツ(ビブス)
■参加会員 4(GK)、11、12、21、24(GK)、ゆうこりん
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○9−2
(1)4−0【親方←ハナボクロ、変態2号スネオ←ハナボクロ、ハナボクロ←ボタ】
(2)5−2【ボタ←ハナボクロ、ボタ←親方、ボタ←変態2号、スネオ←ボタ、ボタ←スネオ】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の対戦相手はASP。負傷者続出で青山は5人ギリギリ。対するASPも4人でやすだから助っ人を借りる寂しいセンターコート。

 不戦勝−不戦敗と勘違いして、和気あいあいと始まったこの試合。前半からなかなかの好ゲームを繰り広げ、中盤まで0−0と均衡が続いていたが、先制したのは青山、ハナボクロのパスを受けた親方が振り向きざまにシュート。親方のFAFA初ゴールが決まって1−0。これで勢いに乗った青山は前半のうちに2号、ハナボクロ、スネオと先発全員安打で4−0とする。

 後半は親方とGKを交代したボタが大活躍。後半だけで芸術的なループシュートを含む4ゴールと荒稼ぎ。運動量の落ちたところで2点を奪われたものの、スネオもちゃっかし1ゴールで9−2と快勝した。

本日のMVP:守っては前半無失点、攻めては後半だけで4得点のボタ
■審判 変態2号、スネオ
■エサ 八橋?(うどん屋、246)
FAFAフットサルW杯 第16節
■日時 平成19年11月18日(日) 18時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 阪神ジャイアンツ(ビブス)
■参加会員 4(GK)、9、11、12、21、24、エリリン
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 △2−2
(1)2−0【変態2号変態2号←変態1号】
(2)0−2【−】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の相手は阪神ジャイアンツ。メキメキ補強している阪神に対して、メキメキ故障者続出の青山はどうする?

 山中湖明けの初戦はいつもよくないが、今回もまったく。やん、ケンケンを故障で欠き、メンバーは6人。久しぶりに登場した親方が惜しい場面をつくるが、いしちゃんはまったく動けず、前半を2−0で折り返したものの、後半は足が止まり、逆に調子の上がった阪ジャイに2点を奪われ、引き分けで終わる。

 後期はホントダメだね。

本日のMVP:
■選手のコメント スネオ(11)・・・
「体が重くて、まったく動けませんでした。疲れてたせいかプレーも雑だったな。軸足シュートは反省だ。反省がいっぱいだ。練習だ。」

親方(24)・・・
「もう少し長めのボールをもらえれば、ヘディングでゴールに流し込めた。」

■審判 変態1号、変態2号
■エサ 大阪王将(246)
FAFAフットサルW杯 第15節
■日時 平成19年11月4日(日) 20時〜 Cコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 無礼男児(緑)
■参加会員 4(GK)、6、9、11、12、21、22
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○5−1
(1)3−1【ケンケン←変態1号、ハナボクロ変態1号←やん】
(2)2−0【変態1号ケンケン←スネオ】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の相手は無礼。金八不在の中、超攻撃的サッカー無礼をどう迎え撃つか!?

 金八に代わって出場したボタが大当たり、前半を3−1。後半を2−0と攻撃力が売りの無礼戦を1失点で乗り切る。ちなみに無礼にレンタル中のケイゴは欠場。

本日のMVP:金八の抜けたマウスを見事埋めたボタ
■選手のコメント

■審判 やん、変態2号
■エサ ひろの亭(246)
FAFAフットサルW杯 第14節
■日時 平成19年10月21日(月祝) 19時〜 Cコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ナンチャッテル・ユナイテッド(赤)
■参加会員 6、7、9、11、12、14(GK)、21、22、エリリン
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 △4−4
(1)1−2【ケンケン
(2)3−2【ケンケン←変態1号、変態1号←ケンケン、ケンケン
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 本日の相手は後期調子がいいナンU。なかなか、調子を上げられない青山はどう迎え撃つか!?

 前半はケンケンがゴールを決めるも、ナンUに2点を奪われ、1−2と1点リードされて後半を迎える。

 後半も取って取られての展開のまま3−3で終盤に突入。ナンUミッカムが抜け出して、金八と1対1になる。金八が飛び出したところ、ミッカムがうまくボールを浮かしてゴールに流し込む。その際に接触した金八は何とか立ち上がって試合再開。しかし、ナンU陣内でフルチンが倒れて、笛が鳴り一旦試合が止まる。さきほど接触した金八は気がつくと、血がダラダラ(見に行った俺の方が失神しそうでやばかった)。プレー続行が不可能なためGKをmioimと交代。3−4から試合再開。再開後は金八と変わったmioimがゴールマウスを死守、ケンケンの本日ハットトリックとなるゴールで4−4の同点に追い付いたところで試合終了。

本日のMVP:金八の抜けたマウスを見事埋めたmioim
■選手のコメント ハナボクロ(12)・・・
「数敵不利になったときに、まず遅らせること、その間に必ず引くことを徹底したほうがいいね。相手のほうがしっかり守ってたよ。やっぱり、まだ声が少なかったかな。ワンサイドカット、誰がマークの指示はみんなで徹底しよう。そして、こんばちさん、ナイスキーパーです。ああいう場面をわれわれが作られないようにしようね。」

■審判 ケンケン、やん、ハナボクロ、mioim
■エサ
FAFAフットサルW杯 第13節
■日時 平成19年10月8日(月祝) 20時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 浅草橋ジュニオール(紺)
■参加会員 5、6、9、11、12、14(GK)、21、22、ゆうこりん
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○6−3
(1)2−2【スネオ←ケンケン、オウンゴール←(やん)】
(2)4−1【ケンケン変態1号←ケンケン、変態2号スネオ←金八】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 今節の相手はバシJ。前節の負けているだけに今節は何とかしたいが、相手は久しぶりに対戦するバシJ。エースMOTTI以外にも何気に戦力補強中で油断ができない。ハナボクロの今日の作戦は・・・。「0点に抑える!」

 前半から均衡した試合展開、青山のカウンターに対し、バシJはパスワークで対抗。青山のマークをかわしながらゴールに迫るバシJ金八の好セーブで跳ね返す。この均衡を破り先にゴールを決めたのは青山ケンケンの鬼パスをスネオがパチンコ玉のように押し込み。1−0。このゴールで試合が動き出すと点を取られたバシJが逆に反撃。立て続けにゴールを奪われ、1−2とあっさり逆転される。しかし、青山もこぼれ球を詰めたやんの折り返しが相手GKのオウンゴールを誘い、2−2の同点に追いつく。ここで前半が終了。

 後半は前半の勢いそのままにバシJのゴールから始まる。このゴールでバシJが再度リードを奪うが、青山は苦しい時のケンケンのミドルトゥーで対抗。3−3とすると試合の流れが変わり、1号2号の変態アベック弾が飛び出し5−3と一気に突き放す。途中バシJのワンツーでDFが崩される場面もあったが、前半同様金八が跳ね返す。最後は金八のロングスローをゴール前で合わせたスネオのループが決まり、6−3として試合終了。
 渋いゲームでなんとか連敗を免れた。

本日のMVP:スネオらしいよ
■選手のコメント 変態1号(9)・・・
「ハナちゃん、高井戸でコンパやってよ!俺枝分かれするから・・・」

ハナボクロ(12)・・・
「1−2(ワンツー)された時の守り方だよ。ちゃんと付いてかないと・・・」

変態2号(21)・・・
「20日は発泡宴です。会費は8,000円です。18時開始です。」
■審判 変態2号、エガニッチ、金八
■エサ バーミヤン(八幡山)
FAFAフットサルW杯 第12節
■日時 平成19年9月24日(月祝) 20時〜 Cコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 841(紺)
■参加会員 5、9、11、12、14(GK)、21、22、ゆうこりん
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ●2−3
(1)2−3【変態1号←金八、エガニッチ←変態1号】
(2)0−0【−】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 今節の相手は841。前節の勝ちをつなげたい青山は大黒柱ケンケンが欠場、しかし841もエースのDAIGOを欠く。大黒柱とエース、穴を埋められるのはどっちだ!?本日はハナボクロ提案の3−1フォーメーション。3枚で守ってカウンターだ作戦。

 前半から青山ボールから始まるが、ハナボクロキックオフのボールをいきなりカットされ、変態2号、やんが驚いている間にいきなりシュートを打たれると、これが決まり、ほぼオープニングゴール状態。これで、慌てた青山は3枚守ってがまったく機能せず、841の猛攻を受ける。しかし慌てながらも得意?の運動量でカバー、これを凌ぎきり、久々に見る金八からのカウンターで変態1号が1点を返す。この同点ゴールの勢いで1号のシュートのこぼれ球を、角度のないところからエガニッチが押し込み。2−1と逆転するが打ち止め。ここからまた、841の逆襲を受けるとマークが甘くなったところを突かれて、同点にされてしまう。続けて、ドリブルで持ち込まれたところ、マークがずれて2−3と逆転される。前半はこのまま終了。

 後半はDFを再確認して望む。攻め込まれはするが、前半よりも押し気味の展開になる。今日の841は人数が少ないこともあってか、徐々に運動量が落ちてきたところを青山のシュートチャンスが多くなる。ハナボクロ、変態2号のミドルとシュートを打ちまくるが、本日当たっていた841のGKにことごとく跳ね返される。最大のチャンス、スネオ→ハナボクロ→1号と繋いだパスもシュートミスでゴールに結びつかない。スネオのミドルはハナボクロにブロックされる始末で、1点がなかなか返せない。結局、後半は0−0で終了。

 とうとう、負けました。前半は特にだけど、DFの時、もっと後からのコーチングが必要だよね。意識しないと。あとは味方がボールを持った時に声を出す。自分が貰えなくても、どうしたらいいかとか。相手も結構声につられるし、これもコーチングだよね。あとは状況に応じた動きかな。前々回ハナボクロが、「俺が持ったら逆サイド走れ」って行ったけど、みんなで走ったら意味ないし、バランスを見ながらだよね。あとは逆サイドでどんなボールが欲しいのか、どんなボールが出てくるのか考えながら走らないと意味ないよね。

 今日の後半もあったけど、ハナボクロが逆サイドからファーポストに出したボールにやんちゃんが走りこんで触れなかった時、やんちゃんがあそこにボールが出ると思って走っていたかだよね。ハナボクロもやんちゃんがどんなボール貰いたいか考えてあそこに出してるかだよね。そんなのわかんねえよ!って言うなら、枠を狙った方がいいよね。シュートが決まればそれでいいし、跳ね返れば詰めればいいし。貰う人と出す人がどんなボールを意識してるかもう1回確認した方がいいかもね(1回も確認したことないか)。

 あとは、苦し紛れに通らないパス出すくらいならシュートかクリアの方がいいよね。自分が今何ができるかって言うのも状況判断だよね。出せって言われたから無理に出したって、通らなければ意味ないし、カウンターされるだけだからね。

 勝手に書きましたが、後半は0点でしたがいい形を作れてたと思います。みなさんはどう思いますか?また、広尾中で練習してきます。広尾中でやってるからできたプレーもありました。


本日のMVP:
■選手のコメント スネオ(11)・・・
「ハナちゃん、邪魔だよ!!」

ハナボクロ(12)・・・
「眠てぇ!あれはパスだよ!」

金八(14)・・・
「1−0の試合で勝ちたいね」
■審判 エガニッチ、やん、変態1号
■エサ サイゼリヤ(八幡山)
FAFAフットサルW杯 第11節
■日時 平成19年9月9日(日) 19時〜 Cコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 ブラックチキンズ(黒)
■参加会員 5、6、9、11、12、14(GK)、21、22
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 ○7−3
(1)3−0【ケンケン←変態2号、変態1号←変態2号、ハナボクロ←ケンケン】
(2)4−3【ケンケンハナボクロ←エガニッチ、スネオ←変態2号、ハナボクロ←スネオ】
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 今節の相手はブラチキ。前節引き分けただけに何としても勝利が欲しい青山は・・・。

 前半から調子よく攻めた青山はまずケンケンのゴールで先制すると、続けて2号1号とつないで2点目を奪う。3点目ハナボクロが左足で決める。ここまではスムーズに得点を重ねるが、徐々に人数が増えてきたブラチキに苦戦し始める。決定力を欠いたこともあり、前半は3−0のまま終了。

 後半になるとさらに苦戦。フォーメーションが悪く攻撃も守備も中途半端になったところをつかれて失点すると集中力が切れてさらに失点、3−2と1点差に詰められる。流れが悪くなりかけたが、頼りになるケンケンが前線でカットしたボールを自ら決めてチームを救う。しかし後から前へのボールがなかなか合わず、ストレスが溜まる展開にスネオのミスも重なり、追加点を奪われ、4−3とまた1点差にされる。これで、目が覚めたか集中力を取り戻した青山ハナボクロの2得点と変態2号のシュートにゴール前で合わせたスネオの得点で一気に7−3とし、そのまま試合終了。

 後期は調子が悪いね。

本日のMVP:ハットトリックだからハナボクロ
■選手のコメント 変態1号(9)・・・
「二日酔いで気持ち悪い・・・」

ハナボクロ(12)・・・
「全然寝てねえよ!」

変態2号(21)・・・
「仙台行って太りました。次回こそは!!」

やん(22)・・・
「今週も林試の森走ったあるよっ」
■審判 ケンケン、やん、変態1号
■エサ 七匹の子ぶた(八幡山)
FAFAフットサルW杯 第10節
■日時 平成19年8月26日(日) 19時〜 Bコート
■場所 八幡山グラウンド
■対戦相手 あややっくす久米川(運子色)
■参加会員 5、6、11、12、14(GK)、21、22
■試合形式 前後半20分ハーフ
■試合結果 △2−2
(1)0−1【−】
(2)2−1【エガニッチ←ケンケン、ケンケン
■ガセだ・デマ・スポルト紙
(評価)
 FAFA後期開幕戦の相手は、前期の開幕戦と同じあややっくす。毎度ロースコアになるこの対戦の結果は?本日の青山はDF重視の布陣ですが。

 前半から渋い試合展開。何気に攻める青山に対して、下がってゴールを固めるあややはカウンターで金八を脅かす。今日は攻める係のハナボクロはまったく不発。変態2号がミドルを打ちまくるが、只今増量中でキレがない。ジョギング疲れやん、子育て疲れのエガニッチには元気がない。スネオは問題外・・・。周りがこんなじゃ、ケンケンにも手の打ちようがない。グタグダやってるうちにハナボクロの股を抜かれて、あややが先制ゴール。テンションが下がったまま0−1で前半終了。

 後半も展開は同じだが、久しぶりのフットサルに慣れて来た青山が、ケンケンのパスをらゴール前でエガニッチが合わせて、やっと同点に追いつく。さらに中盤でボールを奪ったケンケンがそのままシュート、一度はGKに阻まれるが、自分で詰めて逆転ゴールを奪う。このまま波に乗れるかと思われたが、あややが反撃、GKのロングスローから、振り向きざまにシュートを決められ、2−2とすぐに追い付かれてしまう。その後は惜しいところもあったがそのまま試合終了。

 後期開幕戦を白星で飾れず、連勝もあっさり止まり、年間完全制覇も消える。

本日のMVP:
■選手のコメント やん(22)・・・
「最近、土日は林試の森走ってるんだけどなあ…。もちろん行き帰りはタクシーだけどね。」

ハナボクロ(12)・・・
「俺がボール持ったら逆サイド上がれよ!ケンケン時は上がるクセに・・・。今日はパス出したかったんだよ!」
■審判 変態2号、やん
■エサ ふくとみ(環七通り)


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